2014/6/23(月)
数日間の鎮痛薬服用にて親知らずの腫れは治まり、抜歯の日を迎えた。
これから数日はまともな食事はできないと思い、歯医者へ行く途中にラーメンを食べた。とても切ない。手術を受けるときはきっとこんな気持ちになるんだろう。
ラーメンうまかった。
これから歯医者に行くというのにラーメンを食べてしまったので、歯ブラシを買い、公園で歯磨きをした。誰も見ていないのでよかろう。
歯医者到着。すぐに呼ばれ、奥へ案内された。
先生は腫れが治まっていることを確認、「ちょっと痛いですよ」麻酔を注射。10分ほど時間をかけ、何度も注射していた。
「はい。うがいをしてください」
「もう抜けたんですk「まだ麻酔です」
「そうですよね」
思考もマヒしていた。
数分後。ようやく本番開始。
「削ります」
今回の術式はこうだ。
1.横向きに埋まった親知らずの頭の部分をカットし除去。
2.いけそうであれば歯肉を切開せずに根の部分を抜く。

虫歯を削る機械で削っているようだが、痛いな…麻酔効いてんのかな??と思っていると
「痛いですか?麻酔追加しますね」
さすがプロ。察してくれた。
どうやら削り終わり、引き抜こうとするが引っかかっているらしい。
「削りますね」
さっき聞いた。大事なことだから2回言ったわけではなさそうだ。
また削る。すると「頭の部分がとれました」
おお。進捗状況50%だ。
ここから削る、引き抜くを3ターンやった。
「あっ!」ドクターの驚き声とともに喉の入口に固いものが転がっていく。
医師とパイロットは「あっ!」禁止したほうがよい。
歯だ。どうやらつかみ損ねて口内に落としたらしい。それを舌でうまく助けた。
※イメージ

「はい、起きてください」
所要時間40分。すでに麻酔はほとんど切れていて、もう痛む。
予想以上に歯が食い込んで(?)いたため、術式変更だったそうだ。
頭を半分に割る。
歯肉を切開。
根を抜く。

「消毒しますので明日来てくださいね」
そう言われ激痛に耐えながらふらふらと帰宅した。あまりに痛むため家族とも会話できず、スマホをいじる元気もない。瀕死である。
※瀕死イメージ

つづく
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