パソコンに限った話ではないが、何をどこで買おうと当たり外れがあるもので、運悪く外れを引いてしまうと相当なストレスとなる。
こればかりはどうしようもないそうだ。
一般的にパソコンの寿命は3~5年だという。
保証期間は1年。(別料金で延長可)
やっかいなのが、「保証範囲」だ。
保証期間内でも保証範囲外の場合、有償での修理となる。
(以下、保証書から一部抜粋と翻訳)
・「外観を含む損傷」←落とした、殴ったとかは自己責任
・「不適切な使用・改変」←改造したらダメ
・「認定者以外の修理がされた場合」←自分で直そうとして分解したらもう直せないよ
・「他メーカー製品が原因」←周辺機器が原因だとダメ
・「保証書がない」←いつどこで買ったのよまさか不正に入手してませんよね?
・「火災・天変地異」←災害はダメ
・「車両・船舶での使用」←揺れたり振動するところで使ってたらそりゃ壊れるでしょ
・「国内で故障した際、海外からの修理依頼」←日本語でおk
やっと本題。
家電量販店へ。
今回は保証範囲のはず。だが!
「あーリカバリって出ちゃってますね。この場合は有償での修理になります。13,000円です」
「??保証期間内ですよ?買ってから5か月で壊れたんですよ?納得できないんですが。」
「当社ではそういう決まりになっておりますので」
…ほう。なかなかの根性を見せやがる。こちらの話は一刀両断か。
「買ってから5か月ですよ?保証期間内なのに有償で修理って、店員さんが私の立場ならどう思いますか?」
「お客様と同じ気持ちになると思います」ビシッ
ん?これはおかしいぞ?ドヤ顔で言うことか?
店員さんは話を続けた。
「今回のケースでは、ハードディスクの修理が必要になりますので有償になります」
…修理だから有償?ならば修理じゃなかったら?
「この短期間で故障=不具合だと思うので、修理ではなく部品交換すべきでは?」
「それでしたら無料になります」
ひっくり返りそうになった。
「そうですか。では交換でよろしくお願いします」
まったくもって無駄な時間を過ごした。
「データが消えてもよろしいでしょうか」
了承し、サインをする。
↑
昔、携帯修理で「それはイヤです」と言ったら話が進まなくなったことがある。学習済みだ。
メーカーに送るので全治3週間とのこと。代替機の貸し出しはできないらしい。
…2週間後、1本の電話。
「パソコンの修理の件ですが」
おお、もう直ったか。早かったな。
「診断の結果、ハードディスクのリカバリのため修理の必要があります。
その際、データが消えてしまいますがよろしいでしょうか」
おいおいおいおいおいおいおいおいおおおおいまだそんな段階なの?

「…消えてもかまいません。よろしくお願いします」
ここから1週間だそうだ。
「修理だと有償だから交換にしてほしい」って言ったのに大丈夫だろうか。
データ消えていいよってサインしたのに見ていないのだろうか。
1週間後、電話をしてみる。
「1週間経ちましたが修理は終わりましたでしょうか」
「申し訳ございません。まだ届いておりません。届き次第ご連絡さしあげます」
むう。
翌日、再度電話。
「はい。修理完了しております。店頭までお越しください」
おいおいおいおいおいおいおいおいおおおおい。

届いたら電話するって言ってたのに。
さあ、修理なら13,000円、部品交換なら0円と言ったな。
「今回は0円です」
おお、よかった。
こうして無事に帰宅。
クラウドに保存していたのでデータはほぼ無傷。
なぜかブックマークとか単語登録もそのまま残ってた。
店頭でのやりとりはなんだったのか。
【予約】070-6672-1699
【受付】9:00~18:30(土曜16:00まで)
【定休日】日曜
【住所】埼玉県春日部市内牧4064-6(2F)