今日は、3週間前に予約ししていた「脳ドック」日。


あの頃、仕事のシステム変更に伴う研修や、子供の初受験や、下の子も中学進学。
さらに自治会長になったりして、精神的にも頭の中もいっぱいいっぱいなのに、そんな最中、なんと誕生日の4日前に失恋という大打撃を被って、完全に廃人だった。


自信なんてかけらもないし、笑顔なんてあることすら忘れていた。

それでも生きていかなくてはならないわけで、とにかく、この中で唯一辞めることができる「仕事」を辞めた。
やめた後はひたすら、その日の最低限のことだけをこなしてきたが、自信を失くしている私は、今まで普通にしてきたことすら、何も出来なくなっていた。

自分がしていることが正解かどうかわからないのだ。

だから、自分がしていることを何度も何度も確認して、何倍もの時間がかかってようやくできる。
そんな状態だった。



今だから、こうして書くこともできるが、当時はただただ「自分は頭がおかしくなった」としか思うことができなったから、脳を調べてみたかったのだ(笑)


でも、3週間という時間はいろんな事に気付かせてくれて、傷を癒してくれて、自信を取り戻せて、今さら検査の必要もないのだが、申し込んだものは仕方ない。
遊びがてらで行ってきた。



「脳ドック」と思っていたのに血液・検尿・視力・聴力・心電図etcの検査もしてくれた。

脳の検査はMRAとMRIの両方を撮ってくれた。
でもこれが曲者だった。

45分もかかるのだ。
その間、頭を動かせない。


何分過ぎたのかわからないが、後頭部がしびれて腕までしびれてきた。
あと5分なら我慢できるが、聞こうと思って声をかけたのに、すぐに返事がなくて、その間にしんどくなってギブアップ。

1回しびれがとれるまで、他の検査をしておくこととなった。



「検査すらまともに出来ない」と小さく凹む。



その後、頭を置く台を調整してもらったら、全くしんどくなかった。
初めての私は、台を動かせることを知らなかったんだから仕方ないと立ち直る。


結果は、脳にはなんにも異常なし。
血液は後日郵送だろう。



ただね。
ここの医者はヤブだと思う。

うつが脳で解ることを知らないし、アルツハイマーは治しようがないから、発見しても教えないというのだ。

それじゃ何のために医者に行くのかわからないやん!!


帰りの精算では、「2000円です」と領収証を出された。
ここは旦那の社会保険組合の検診で来ているから、ずるをしたらまずいだろうと「2000円でいいの?」と聞いてみた。
「はい」と答えてきたが、「ちがうでしょ?」と再度返す。

受付嬢は大慌てで調べて、「12000円です」と…
だよねー(--;)




帰りに空中庭園に再挑戦しようと思ったが、やはり時間がないのでやめた。

それにどう見てもデートできたいよね♪




仕事を辞めてからちょうど1ヶ月。
脳も体も異常なし!!



次の仕事探しもできるほどに、元気を取り戻しつつあります。