ドラマが好評だったのは知っているので買ってみた。1リットルの涙

まずはじめに。俺このお話のこと何も知らないで買ったのですが。
小説かと思いきやノンフィクションなんですね。びっくりした。

読んでみて一番初めに感じたこと。
この人(主人公)強い。
辛い状況の中、必死に生きていこうとしている主人公の心理状況。
痛いほどよくわかった。同時に自分はここまで必死に生きてないなとも思った。
前向きに生きにくい環境の中、なんとか頑張って生きていこうとするひたむきな気持ち。
読んでて辛かった。

よく「自分はついてないんだ」とか「なんで私がこんな目に合うんだ」とか
考えちゃうと思うんですよ。自分の境遇が悪いと。
でもこの本読んだらほとんどの方が、自分の状況でそんなこと考えるのも失礼だな
そう感じると思います。

ドラマの内容はわかりませんが、ドラマに関係なく読むべき本だと思います。
そしてもし読んだら、読んだときに自然と出てくる人としての感情を
常に意識しながら生きていくことが大切なのかなと思います。

個人的評価:★★★★☆(4.5/5)

木藤 亜也
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記