言葉と感情の専門家 浪越 あゆみ

言葉と感情の専門家 浪越 あゆみ

講師歴14年。企業・団体・学校・飲食店様での研修・講演・接客アドバイスに携わり延べ5万人以上の方にお伝えしてきました。相手を変えるのではなく、自分の考え方を変える事の大切さをお伝えしています。

 こんにちは。

言葉と感情の専門家、浪越あゆみです。

 

今日は
3/7の150人講演会を前に
少しだけ、私自身の話をさせてください。

 

この話をしないと
「なぜ、そこまでして講演会をやるの?」
その理由が伝わらない気がして。

少し長くなりますが
読んでいただけたら嬉しいです。

 


私はこれまで14年間
企業・病院・学校で
コミュニケーションや接遇、感情の扱い方を

伝えてきました。


のべ5万人以上の方と出会い
研修や講演をさせていただいてきました。

 

「ありがとうございます」
「気持ちが軽くなりました」
「言葉で人生が変わりました」

そんな言葉をたくさんいただいてきました。

ありがたい毎日です。

 

でも実は
ずっと心のどこかに
消えない想いがありました。


 

私はもともと
客室乗務員として働いていました。

 


飛行機の中って
ほんのひと言で空気が変わるんです。

たった一言の気遣いで
お客様の表情がふっとゆるむ。

 


「ありがとう」のひと言で
涙ぐまれることもある。

言葉って、すごい。

あたたかい言葉には
人を救う力がある。

 


あの頃から
ずっと、そう感じていました。

だから私は
「言葉」に関わる仕事を続けてきました。



でも
私がここまで「言葉」にこだわる理由は
もうひとつあります。

 


これは
私の人生の中で
いちばん後悔している出来事です。

 


入院中の母から
ある日、電話がありました。

「伝えたいことがあるから、明日帰ってきて」

そう言われました。

でも私は帰りませんでした。

 


仕事が入っていたから。

講師が急に休むのは迷惑がかかる。
責任がある。
社会人としてどうなんだろう。

いろんな「べき」が頭に浮かんで

本当は今すぐ帰りたかったのに

「帰るね」

その一言が言えませんでした。



数日後に帰ったとき
母はもう、話すことができませんでした。

 


最後に何を伝えたかったのか
今も分からないままです。

 


どれだけ時間が経っても
この後悔だけは消えません。

 


あのとき
仕事よりも
「気持ち」を優先していればよかった。

たったそれだけのことなのに。



この出来事があって
私は強く思いました。

 


言葉って
「いつか」じゃ遅いことがある。

 


伝えられるのは
相手が生きている今しかない。

 


当たり前なのに
私たちは忙しさの中で
いちばん大切なことを後回しにしてしまう。

 


だから私は

「想いは、言葉にしよう」
「本音は、今伝えよう」

そう伝え続けています。

これは仕事じゃなくて
私の人生そのものだから。



今回の150人講演会は
ただの講演会ではありません。

ノウハウを学ぶ場所でもありません。

  


大切な人を思い浮かべながら
自分の本音と向き合い
言葉にしてみる時間。

 


「言えなかった私」から
「伝えられる私」に変わる時間。

 


そんな時間を
本気でつくりたいと思っています。

 


元CAでもある私と
ゆかいなクルーたちが
飛行機の世界観でお迎えします✈️

 


人生が少し軽くなる
あたたかいフライトのような時間です。

 


もし
少しでも心が動いたなら。

 


もし
大切な人の顔が浮かんだなら。

 


ぜひ、会いに来てください。

直接お会いできることを
心から楽しみにしています。



【3/7 150人講演会】
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