どうでもいいと
思いつつ
どうにもならないことに
執着を作って時間を浪費する
きょうも
大事な何かを
どこかに忘れたまま生きている
どうでもいいことで出来ている
この世の中
どうにもならないことで溢れている
個の心の中
すべてうつろい
うつつにまどろむ
消えつつあるものたちのなかで
ひとつだけ光を増し
変わらず輝きつづけるもの
どうでもいいものに
囲まれた日常の中で
いつの間にか心が閉ざされている
霊太陽を遮断するもの
あの世で最初に行きたい陽だまり
最初にしたい日向ぼっこ
この世でどんなに要領を得ず
どんなに不完全でも
与える気持ちを思い出させてくれる
愛は無限
ギブアンドテイクではない
幸福も
成功も
財産も
地位も
名誉も
センスも
才能のデパートも
自分のことばかり
考えているならば無意味に帰す
今
誰に
何を
与えられるかを
考えて
いかに行動に移せるか
それは
大気圏を突破するほどの
衝撃を経てやっと辿り着く
天使までの道筋
by ryou
そこの人~ そこの人~ ( 」゚Д゚)」オ──イ!!
素通りはいけないょ~
ちょっと 寄ってらっしゃい 読んでらっしゃい♪
死せる詩人の会(会員ひとり) の投稿ですょ~
読んでくれた人は チョー †★Thanks★†o(・"・。)β
最近 夏が大好きな僕の中では
アドレナリンが体内を駆けめぐっている
ナチュ(なつ)ラルハイ って知ってる?
今日のポエムの題名のように どうでもいいと思ってるよね きっと
そこの人~ そこの人ってば~
僕にとっては 今は貴重な夏のひととき
蝉のように まさに 全身全霊で 夏を謳歌したい
道ばたに転がる 蝉の死骸のように
誰からも気にされず 使命を終える 自分になりたい
そこの人~ 今日の詩を読んで 何か感じたかな?
ああ 夏の夜が短いように 熱い夏も短い
それでは
きょうは
このへんで
また遊びに来てね
バィバィ!(≧▽≦)ノシ))
【寂】v_v。)ノ)) ァディオ────ス