最近ノストラダムスの、例の予言が
やけに気になっている
おじさんです😓
ちなみに、この方のプロフィールを
説明すると、
・1500年代に、フランスで活躍した
医師であり、占星術師。
・一説によると、聖書に精通し、
ユダヤ神秘学にも通じていた。
※あくまで説の1つです。
・当時大流行した、ペストに
真っ向から立ち向かった。
※ペスト~14世紀頃、ヨーロッパで
大流行した、死亡率が高い感染症。
・予言集を書き残した。
その中で、特に日本で有名な、
あの予言。
「1999年第七番目の月。
天から地に落とされし
驚愕の大王、
アンゴルモアの大王を
復活させんと。
その前後、火星は平和を
盾に、支配に乗り出す。」
次回からこの予言について、
自分なりに、掘り下げていきたいと
思いますが、
聖書📙や占星術✨や
ユダヤ神秘学🔯に触れざるを
得ないので、内容次第では
ビビって限定公開記事に
するかも。(-_-;)
※あくまで予知・予言は、助言として
前向きに捉えて生きましょう。
と、自分に言い聞かせてます。😓
縁ある人達が、あらゆる困難に
打ち勝つことが出来ますように。🙏