もう何年も前の話ですがICレコーダーに集団ストーカー犯罪について録音したものをハンズフリーの拡声器につなげ周知をしながら歩いていた時の事です。
加害団体名も入れての内容だったこともあり年配男性に絡まれた事があります。

その男性曰く「お前のやっていることは誹謗中傷なんだよ!」とケンカ腰で怒鳴った後、徐ろに携帯電話を取り出して「警察に電話するから」と言い
「待ってろ!」と命令口調でいうので

「カルト警官呼ぶんですか?」と言い返したら「違うよ!」と携帯から目を離さずに電話を掛ける仕草を続けている様子を見てこのまま此処に留まっているとマズイ展開になる事が容易に想像出来たので
その場を離れる事にしました。

私が歩き出したことに気付いた男性は「逃げるな卑怯者!」と吠えていましたが私は振り向く事なく歩き続けました。

その後、追い掛けられるのではと思いヒヤヒヤしましたが尾行されることなく無事に帰宅出来ました。

この経験を経て警察に電話等で集団ストーカー被害を相談すると付きまといにあったら110番通報して下さいと助言されたりしますがこちらが通報している間にストーカーがその場から立ち去ろうとしてもこちらからはそれを制止させることになり下手に尾行したりするとこちらが不利になる→こちらが付きまといをしていると真逆の主張をされ駆けつけた警官がカルト警官だった場合益々危険度が高くなるでしょう。

仮に相手がその場を離れない場合も罠が用意されている可能性を無視出来ません。

ストーカーがやたら挑発的な時は注意が必要と思っているので外出時の被害で軽々に110番通報はできないというのが被害者の心理だと思います。