「司法に断罪された創価学会」(乙骨正生著)によると『国境なき記者団(RSF)』が2004年5月に発表した03年次報告書によると日本の言論の自由度ランキングは東チモールやニカラグアより低い世界44位なのだそうです。しかも02年よりも18位もランクを下げているそうです。

(以下本文引用)

 RSFによるとランクダウンの理由の一つに「創価学会セクトは隔週ニュース雑誌

「Forum21」の編集者、独立ジャーナリスト乙骨正生をハラスメントし続けた」と、私を「ガセネタ屋」とか「日本一のデマ男」などと誹謗し、名誉毀損訴訟を連発する創価学会による言論ハラスメントを挙げている。 (引用終わり)


 これが創価学会の言論封殺の奥義ということのようです。資金力にものをいわせて訴訟連発で創価学会に都合の悪いことを言ったり、書いたりする者を黙らせる。

 日本が世界から言論の自由のない国だと思われている一因が創価学会、ということのようです。


 選挙後あたりから家族全員が睡眠不足になっています。これも創価の報復なのでしょうか。