『反創価』さんのブログを拝見させていただいたところ「創価学会の嫌いなところ」というテーマでコメントを募集していたので興味深く読ませていただきました。

 「創価学会員には日本語が通じない」という名言ありで色々と参考になりました。特に元バリバリの学会活動家の方の「20、30年前に将来は福運が付いて世間があっというような立場になると幹部に言われて活動してきたのに今現在悲惨な境遇になり世間があっといっています。時間と金を返して欲しい.」という貴重な体験談もありました。

 実証が出ているということですね.。