毎日色々なかたちで嫌がらせをされているわけですが、その嫌がらせについてこれからは出来る限り出していこうと思っています。私が思うにはキーワードは偶然 ということになります。私の前に出現するストーカー連中は大抵の場合は因果を含められて来ているようです。

 或るアベックストーカーと電車内で遭遇したことがありますが、その若い女ストーカー曰く「何を言われても笑顔で耐えるわ。」とかほざいていました。実際、過去に何度も彼等に声をかけたことがありますが完全無視を決め込んできます。

 どうも被害者と下手にやりあうと色々と不都合が生じるらしいです。正体がばれたら最悪だからということなんでしょう。他の被害者のブログで「創価学会員とばれないように気をつけて集団ストーカー行為をやるように学会員は指導を受けている」というような事を読んだ事があります。

 さて昨日も昼前に4,50分外出していたのですが、家を出てすぐに後方からおばさんストーカーの運転する車のアンカリングの洗礼を受けました。車のナンバーが

88-33(ハヤミミ)。携帯片手に運転しているのでセンターラインをオーバーしているのがわかります。(上の動画)

 
テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。
家を出て3分後に3人組のストーカーたちと遭遇しました。薄笑みを浮かべて歩いていたので「暇そうですね。太田代表も落選しそうだからやることがないんですか。」みたいなことを話しかけてみましたが案の定、完全無視されました。日本語が理解できなかったのでしょうか。
 買い物を終えて帰り道にまたヤマト運輸の車を見かけました。本当に偶然とはあちこちに転がっているものです。テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。