今までテクノロジー犯罪被害者が自分が受けている被害を社会へ訴えようとブログやYoutubeに記事を書いたり動画を投稿したりすると必ず被害者に対して統合失調症扱いしてくる工作員がいます。

 かくいう私も過去に何回かその手のコメントをYoutube の投稿に対してコメントを頂きました。そのたびに悔しい思いをしてきました。

 しかしこれからは状況が変わると思います。私が4回にわたって書いた科学を基にした新しい精神医療の方法はテクノロジー犯罪被害者にも多大な恩恵を与えてくれることは間違いありません。何しろ本当の精神疾患か否かはっきりしてしまうのですから。

 日本の精神学会がこの新しい治療法を無視しているのも患者のことよりも自分たちの権威の失墜や出鱈目な処方が出来なくなることを危惧してのことなのでしょうか。今後、テクノロジー犯罪被害者は臆することなくこの卑劣で人類史上類をみない人権侵害に対して声を挙げて告発することが出来るようになります。
集団ストーカーと私 2009 (枯れ木も山の賑わいブログ)