最近、MRI検査を受けてみました。本当ならば松澤の断層法という撮影方法を試してみたかったのですがなにぶん特許を取られた撮影法らしく断られてしまいやむなく通常の撮影法で検査を受けました。

 MRI検査室は外部からの電磁波を遮蔽する構造になっていると他の被害者のサイトで書かれているのを見たことがあります。それが事実なら加害者側が使用している加害装置が普通の電磁波を使用しているのなら検査室にいる間は被害を一切受けない理屈になります。

 ところが検査中に思考盗聴されていることと音声送信されたことと足に軽い電磁波と思われる刺激を受けました。思考盗聴は私が考えている質問に加害者側が脳内へ直接答えてきたこと、音声送信は検査室の外で誰かが話している声がエコーが掛かったように聴こえてきました。

 もし普段との違いを挙げろと言われれば全てが出力が弱いという感じがしたことでしょうか。

 最後に月刊誌「選択」の2008年4月に掲載されていた記事からの抜粋です。記事タイトル「軍事転用される電磁波の恐怖」より

 極低周波の電磁波となって容易に地中の深部や深海に達し、さらには地球内部の地殻をも貫通する。