集団ストーカーと私 2009 (枯れ木も山の賑わいブログ)

 東北大学名誉教授の松沢大樹氏によれば心の病を患った患者のMRI画像を撮り続けてきて分かったことはうつ病、統合失調症ともに扁桃体(左右の脳に1個づつ、計2個ある)に傷があるそうです。

 左右の扁桃体の同じ場所に同じ形の傷(欠損傷)が見え、明らかに組織が欠けてぽっこりと穴が開いていているそうです。うつ病の穴、統合失調症の穴は別の場所ですが、どの患者さんにも両方の病気の穴、あるいは傷跡が見られるそうです。