昨夜の19時のNHKニュースを見ていたら朝日新聞の襲撃事件の犯人とされる人物の手記が真実でないということで謝罪文を今日発売の週刊新潮に掲載する旨のニュースを流していましたがその中で新潮社が裏取り取材を何もせずに記事にしたことをどこかの教授か評論家がこのようなことはジャーナリズムを死に追いやるとかなんとか語っていましたが、朝日新聞をはじめ他の大マスコミが鬼の首を取ったように偉そうなことを言える立場なのでしょうか。

前にも書きましたが奈良の騒音おばさんの鬼のような形相の映像を面白おかしくこれでもかと流してきたきたくせに実はあのおばさんが創価学会員の陰謀に嵌められていたと分かったとたんに一切の報道をやめてしまい謝罪すらしない。

もしあのおばさんが名誉毀損でマスコミを訴えたらまともな裁判ならばマスコミは総崩れになるのではないでしょうか。

この国のマスコミはこと創価学会絡みの事件だと偏向もしくは事実を報道しないと最近強く思います。これこそがジャーナリズムは死んだということなのではないでしょうか。

そうでなければこれほどネットで集団ストーカーについて書かれているのにマスコミが異常なほどこの犯罪を黙殺しているのも頷けます。