加害者を創価学会と確信してから早速、来ました創価学会員からのメール!内容は自称 就活中の21歳 男性 だそうです。何でも就活中に創価学会の影響力の大きさを知るにいたり是非私のブログの読者にして欲しいということでした。

当方としては創価学会に一度目を付けられると一生を台無しにされかねないことを理由に断ろうと思っていたのですが時間を空けずにその男をからメッセージが入り、私の老母の咳誘発の動画を見ました。やはり統合失調症を疑います。もう一度精神科に行かれてはどうでしょうか。読者の件はキャンセルにしてください。とのことでした。

これが創価学会の常套手段です。私の母は毎年健康診断を受けていますがいたって健康です。そのうえ家族全員が電磁波等による強制的な咳を出された経験がありますが誰も肺にも気管支に異常はありません。

やはり創価学会は自分たちが卑劣なことをやっていることを暴露されたくないようです。

もし日本にマインドコントロールを解くことを専門にしている精神科医がいるのならば創価学会の集団ストーカーを実践している患者さん達に是非教えてあげたいですね。せめて善悪の判断が付く程度には更生させてあげたい。

最後に先程老母が死ぬほど苦しかったというほどひどい咳を強制的にさせられたことを記しておきます。これが宗教団体のやることか!恥を知れ!以上。   





集団ストーカーと私 2009 (枯れ木も山の賑わいブログ)