ブログを始めて2ヶ月が過ぎようとしています。取りあえず一年の1/6 が過ぎたことになりました。そもそもブログを始めたのもタイトルにあるとおりで集団ストーカー被害や電磁波等による嫌がらせについて書いて少しでもこの卑劣な犯罪について社会に訴えることが出来たらという動機からでした。

 この間、被害についてはどうなったかというと色々とありました。自宅前に設置していた防犯カメラは盗まれるは家族は手の平を電磁波等で攻撃され痛みで睡眠不足にされたり老母は相変わらず咳を誘発させられたりと却って嫌がらせ自体はきつくなったと感じています。

実は私は長い間集団ストーカー等の嫌がらせが誰によって何故始まったか分からない状態でした。

その後、テクノロジー犯罪被害ネットワークの存在を知り他の被害者の方の話を聞いたりブログ等を読んだりした結果、私の集団ストーカーを実行しているのは創価学会であると結論づけました。

その根拠として私には過去に短期間ではありましたが学会へ入信していた時期がありその後脱会しました。つまりあちら側からみれば裏切り者ということになります。

脱会後、すぐに嫌がらせが始まっていたのならこちらも気がついたのでしょうが本当の意味で集団ストーカーのような嫌がらせが始まったのはかなりの時間が経ってからでした。

 今までは個人情報のこと等を考慮してあからさまに書くことは控えました。しかし加害者側(創価)には思考盗聴等で完全にこちらのプライバシーは把握されているので意味がないと判断しこれからはもっとはっきりした形にしていこうと思っています。