先に精神医療現場の信じられないほどの荒廃ぶりについて書かせてもらいましたが、そんな患者を薬漬けにして自分の私腹を肥やしている悪徳医師たちですが今までは医師免許を持っているということでその裏の汚れた素顔を権威と財力を背景に隠し通すことが出来ました。

 しかし患者を何人も薬物依存症にして患者の人生を台無しにして当局に逮捕されるに至り世間も精神科医師を見る眼が変わりつつあるようです。

 実際、集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者も精神科医師の誤診の為に何人の健常者が統合失調患者等の偽りのレッテルを貼られて人生を狂わされたのでしょうか。世間に本当のことが露見したら身の破滅かもしれません。数百名以上のテクノロジー犯罪被害者の名誉を地に貶めた彼らの同義的責任は重大です。

 昨日、厚生労働省に電話をしたところ精神科医師の誤診をなくすためにガイドラインを作成中とのことでした。NHKで自分の管轄していることでまた責任の追及を受けるのかと戦々恐々という感じが私には思えました。

 午前中に電話をしたのですが担当者が不在ということで午後に電話をしてくれといわれたのですがそこに厚生労働省の後ろめたさ、後ろ向きの姿勢を見ることが出来ます。

 普通、担当者が不在ならば戻り次第電話をさせますのでご連絡先電話番号を伺って宜しいでしょうか。と聞いてくるのが他省庁の反応です。それがこちらからまた電話してくれとは、電話を掛けて来てもいいけどそちらの負担でお願いします。という消極姿勢の表れで、あわよくば電話させることを断念させて面倒な問題を回避したいという意図が垣間見えるといったら言い過ぎでしょうか。