長年、集団ストーカーや電磁波等の攻撃にさらされていていると怒りが治まらない日も当然あります。

街に出てみるとあちらこちらで当たり前のようにストーカーが近づいてきます。こちらも相手がストーカーだと経験で分かるので色々と文句を言ったりするのですがそうなると集団ストーカーどもはどう対処してくるのか。

いつも決まってだんまりを決め込んでしまうのです。黙秘して相手があきらめるのを待つのが集団ストーカーどもの常套手段なのです。

そうと分かっていてもこちらとしてはそれ以上どうも出来ない。悔しい限りです。一度カラオケボックスで仄めかしをしてきた高校生グループに声をかけたら自信なさげに「証拠はあるのか。」と第一声。こちらが「そんなものねえよ。」と答えると態度が一変。

馬鹿丸出しで生意気な言葉を投げつけてきた挙句、それ以上イチャモンをつけると従業員を呼ぶぞというので「勝手にしろ。」の捨て台詞を残して自室で唄っていると本当に従業員が来て「お隣のお客様にご迷惑をお掛けしては困ります。」と注意をされてしまいました。

ここまでならいつものようにこちらが悔しい思いをして終わりという話なのですがその時は違いました。

過去の経験で集団ストーカーたちと飲食店や遊戯施設で出くわすと何故かは分かりませんが大抵の場合こちらが先にその場を去るのを待っています。

それが頭にあったので絶対高校生より長く居てやると心に決めて唄っていると急にマイクがハレーションを起こし始めました。

この現象も私がカラオケにいくと加害者側からよくやられる嫌がらせなんですが早く帰らせようという意図が分かったのでこちらも意地になって唄い続けていました。防音設計になっているとはいえ結構音が洩れる店だったので当然隣の高校生グループの部屋にも聴こえていたはずです。

最初のうちは空元気でツッパッていた小生意気な高校生グループもノイズのせいか段々意気消沈していくのがトイレに行くため前を通るたびに手に取るように分かりました。

そんなノイズのなかでも何故か唄い続けられた自分にもびっくりしましたがその騒音のトバッチリを受けているのに文句を言わない高校生グループ。不思議です。

結局、こちらが延長して先に高校生たちが肩を落として帰って行きましたがそのときだけは「勝った。」と思い気分が高揚したのを覚えています。