集団ストーカーの仕掛けてくる罠についてもかなり憤りを禁じえません。たとえば貴方が道を歩いていたとしましょう。

貴方のすぐ真後ろから「馬鹿!」と声が聴こえたとします。驚いて後ろを振り返ると確かに人が居る(たいてい複数)。当然、貴方はその人物が馬鹿と言ったと考える。それでその人物に何故そのようなことを言ったのかと聞くとその人物は言ってないと否定する。

そんなことは有り得ないだろうと貴方は思うが少し冷静になって考えてみるとそういえば「馬鹿」という声は貴方が問い詰めている人物の声と明らかに違っていたと気が付く。

少し例が極端ですがこれが加害者側が仕掛けてくる罠の一例です。当然それは被害者の脳に直接「馬鹿}と音声送信しているのです。

私は随分これでひどい目に遭わされてきました。

近隣の人たちは随分奇異な目や危ない人だと思っているのかもしれないと考えるとこちらとしても穏やかではありません。

ただいつの頃からか私が接する人たちのかなりの人間が何らかのかたちで加害者組織について認識していると感じています。勿論確証はありませんが。