各部門に分けて発表します。


技名        主な使い手



投げ技部門



・ダブルアームスープレックス ブラックタイガー

・タイガードライバー(三沢式)  三沢光晴

・ジャーマンスープレックス   初代タイガーマスク・カールゴッチ

・垂直落下式DDT        橋本真也

・垂直落下式バックドロップ   長州力

・エメラルドフロウジョン     三沢光晴

・フルネルソンスープレックス  小橋健太

・タイガースープレックス84   2代目タイガーマスク

・ドラゴンスクリュー       藤波辰巳


打撃技部門


・ウエスタンラリアット      スタンハンセン

・アックスボンバー        ハルクホーガン

・シャイニングウィザード    武藤敬司

・ローリングエルボー      三沢光晴

・ケンカキック           蝶野正洋

・袈裟ぎりチョップ        橋本真也

・水面蹴り            橋本真也

・延髄斬り           アントニオ猪木

・ドロップキック       ジャイアント馬場

・ジャンピングニードロップ アントニオ猪木

・スペースローリングエルボー 武藤敬司・グレートムタ

・フラッシングエルボー     武藤敬司・グレートムタ



固め技部門


・コブラツイスト      アントニオ猪木

・卍固め           アントニオ猪木

・STF         蝶野正洋

・フェイスロック(三沢式) 三沢光晴

・ボー&アローバックブリーカー アントニオ猪木

・フィギュアフォーレッグロック  武藤敬司

・ドラゴンスリーパー      藤波辰巳

・サソリ固め          長州力

・風車式バックブリーカー  シュミット

・アイアンクロー      フリッツフォンエリック

・インディアンデスロック  アントニオ猪木


プレス部門


・タイガートルネードプレス  初代タイガーマスク

・ムーンサルトプレス     武藤敬司・ビックバンベイダー

・ローリングセントーン    金本浩二

・フライングヘッドバット   ダイナマイトキッド

・サマーソルトドロップ    初代タイガーマスク

・ダイビングエルボー    三沢光晴

・スペースタイガードロップ 初代タイガーマスク

一生懸命にやっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。

    そうすることによって、己(おのれ)のちっぽけな自尊心を満足させているに過ぎない。男ならもっと堂々と張り合え。


    派手に見えれば見えるほど、裏で地道な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。

    プロの世界で生きようとするなら、楽に生きようとするな。そう考えたら最後、プロにはなれない。
    プロとしてやっていく方法。それはどこまで地味な努力が出来るか、ということと、どこまでその職業に誇りが持てるかということだ。



「おやめなさい。」と言われて「ハイ、そうですか。」と引き下がるような奴は男ではない。事業でも職業でも何でもいい。

    やりたいと思ったものはとことんやれ。誰のための人生だ。自分の、たった一人の自分のための人生ではないか。自分が決めたことはやり通せ。



もう、目一杯登りつめた。「俺がボスだ。」と思っていても、上には上がいる。井の中のカワズだな、と気づく。

    今の古い井戸から更に広い井戸へと突き進む。進んだ先が、例え井戸には変わりないとしても突進する。それが男の生き様だ。
    そして気づいたら、いつの間にかビッグになっていた。これでいいではないか。



他人をおとしめてまでも、そんなに自分がかわいいのか。

    「自分が自分が、俺が俺が。」という思想がはびこってい過ぎる。自己中心の考えからは、優しさは生まれない。優しさのない正義はなく、強さもない。したがって他人からも愛されない。



俺はここまでやれた。それは常に夢を持っていたからだ。夢・・強い欲さえしっかりと持てば、君だって俺以上のことがやれる。

    俺がやれたんだ。君だって出来る。やりたいことをさあ、やるんだ。やり抜くのだ。



よく他人のアラ探しをして、悪口を言う奴がいる。いいところを積極的に誉めないで悪いとこばかりを責める。

    親にもこの手の馬鹿が多い。子供の成績が悪いからといって結果だけ見てガミガミ言う。

    「胸に手を当てて自分の学生時代を考えてみろ」と言いたい。一つ覚えで「勉強しろ。」と言えば親の役目は済んだと思っている。すぐ結果を見ようとするからアラ探しをするようになるのだ。なにごとでも大切なのは結果までのプロセスである。

    どのようにしてこのような結果が生じたか? それを重視しなければならない。



女性が理想の男性像に求めるものの、No.1に挙げるものとして「優しさ」がある。

    だが、彼女たちが求めているものは、自分をコロコロと甘えさせてくれるような優しさなのだ。いいコいいコと、なでてくれさえすればいいのだ。猫と一緒だ。

    優しさとは、強さに裏付けされなければ本物ではない。アベック公園のたまり場で見られるようなじゃれあいなど、本当の優しさではない。強いから優しくなれるのだ。弱いものに優しさはない。それは優しさではなく、じゃれあい、慣れあいだ。

    強くなくては優しくなれない。他人に、そして自分にやさしくなれるのは強者だけだ。君よ、強くなれ。肉体をそのためにまず作れ。身体が出来れば精神面も自然についてくる。

    「アントニオ猪木人生語録」の続きです。

何でもいい。どんなことでもいい。色んな体験をせよ。多少無茶でもいい。

    それで悪に染まっていく奴は、放っておいても悪くなるし、何をやっても、ぐれる奴はぐれる。ぐれない奴はぐれない。

    とにかくぶつかるのだ。そして1ミリでもいい、前へ進め、夢に近づけ。


・俺たちは皆、弱い意志を何とかつなぎ合わせて生きている。はがねのような意思なんて誰も持ち合わせていない。

    だから苦しい時、どん底の時こそ、過激に生きねばならない。途中で逃げ出してはいけない。


限界などない。あるのは限界を口にしている自分だけだ。ありもしない限界にこだわるな。

    私に言わせれば「限界」なんて言葉はこの世にはない。「限界」というから限界が出来るのだ。


「努力はしているのですが、今ひとつ伸びなくて・・」

    どうしたらいいでしょう、と聞きにくる若者も多い。私に言わせればものごとをを成し遂げるために努力するなど当たり前のことである。一生懸命努力し、立ち向かいながらも、「俺がやっていることは当たり前のことなんだ。」と思え。

    すると、当たり前のことをやっているのだから、伸びないのは当然のことだ。人と違った努力をしなければ・・と、あれこれ工夫をするようになる。この工夫が大切である。


ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。ちょっとのことにナンクセをつけるチンピラに成り下がってしまう。

    ただし、やらなくても「この野郎!!」と挑む気迫は持て。でないと、いざという時、何も出来なくなる。


俺は夢の途中でギブアップなどしない。どこまでも行動、行動、だ。力の限り突っ走れ。

    己(おのれ)の目標に向かって、ゼイゼイと息切れするまで突っ走ってみろ。やりたいこと、やらねばならないことに全力でぶつかれ。

    途中で嫌になる。しかし、君だけが嫌になっているのではない。そんなときはみんなも、ここらでやめたいと思っている。その時、どこまで頑張れるかに、明日の勝利がかかっている。


    ・人は誰でもハンディを背負って生きている。走るのが人より遅い。それだけでも長い人生においては大きなハンディとなる。

    家が金持ちではない。これも大きなハンディだ。金があればたやすく実現することはたくさんある。

    ハンディを糧として生きることが出来るか否か。ここに、人が人たり得るかどうかがかかっているような気がする。俺だけではない。みんなハンディを背負って人生をやってるんだ。ならば、ハンディ大歓迎だ。かかって来い。俺の力で覆(くつがえ)してやろうではないか。


勝つことに慣れないとビッグな男になれない。負けることを考えると本当に負けてしまう。

    よく、悪い方に悪い方に考える人がいるが、そういう人に限って、悪いことが現実に起こってしまう。不思議なことだが、そういう人にばかり悪いことが重なっているようだ。いいことを、前向きのことだけを考えろと言いたい。



プライドが高い、と言うと良くない言葉として使われているが、プライドなくして何にぶつかっていける。何に燃えられる。

    プライド高くあれ、と私は言いたい。プライドは懸命に生きていて初めて身につくものだからだ。


    すごくいい言葉だと思います。