『五感を使って綺麗になるダイエット 32日目』
今日は3月3日
桃の節句
雛祭り
女の子のお祝いです
手毬寿司
タコマリネサラダ(タコマリネは角上スーパーのお惣菜)
アボカドとエビサラダ
コンソメポテト
それから愛娘の雛人形に飾るお花も買ってきた
売ってなかった
でもラナンキュラスとスイトピーも可愛いね
コロナ騒動で
周りの高校生はお休みなのに
娘の通う高校は
今日から3日間に短縮して期末テスト
そりゃ
いつも以上に
やる気なくなるね
だけど
こんな時こそ
「おめでとう〜良かったじゃん
みんなが休んでる時に勉強するなんて
きっと後でものすごい良い事が起きるよ」
と心の中で思う母
ひすいこたろうさんのいわゆる
「予祝」
ですよね
どんないいことが起こるか
楽しみだね
さて
今日最初に書いた
「女に産まれて良かった(///∇///)」
なんですが
私は
1度も男に産まれたかったと
思った事がないんです
何故だろう
ちょっと考えてみた
良ければご一緒に考えみてね
出てきた答えは
今では自由にお仕事されてる男性も多いけれど
私の中で
男性は一生仕事する
それから
力仕事とか無理〜
男性は女性や家族を守る
そんな
イメージなのかな
勝手な思い込みがまだまだあるね〜私
それで次
この思い込みから分かること
男性は一生仕事する⇒私は働きたくない
力仕事無理〜⇒力仕事より料理とかしているのが好き
男性は女性や家族を守る⇒私は守られて生きていきたい
こんな答えが出てきた
あなたはどうですか
こうやって書き出してみると
まぁ
勝手な思い込みに気づけるのと同時に
自分はこれがいいって気付くよね
それでね
書いていて思ったけど
この私があげた男性とはこうあるべきという
思い込みの方なんだけど!
数年、いや数十年前の
辛かった
しんどかった頃の私がやってた事
男性だからとか女性だからとか
結局関係はなくて
やりたくない事を
無理して頑張ってた事だったって
今
気付いたよ
やりたくない方を
やらなきゃいけないって思い込んでた
まぁ
必要なことしか起こらないから
この数十年間も
大切だったんだよね
だからこそ、私は今胸を張って言える
守られて
愛されて
優しく
緩く
女性として生きていく
あ〜なんかスッキリ
また
私が私を思い出した
そんな感じ
女に産まれて良かった(///∇///)
yasuko