①の続き
2番目のお父さん的には、再婚して預かった子を、ちゃんと育てなければという気負いがあったのかもしれないし、楽しかった思い出もある
成長期に育ててもらった感謝もしている
3人目、今の父は、もう私も家庭があって、お父さんとしての関わりはない
でも、私が家を出てしまっているから、母を守ってくれていて、助かっている
みんなもういい年だから、この先どうなることやら
昔の記憶は消えないけど、今の私は子供達の、自己肯定感を育てたい、全身まるっと愛されてる事を知ってほしいと思って育てている
昔の辛さも、私の自己肯定感の低さも、人の辛さに寄り添いたいと思う気持ちも、大事にしていきたいな
さて、父の日どうしよう