じいちゃんは頭以外は至って健康で、なんでもよくたべてくれます。


歯も全て自分の歯なのです。


ということで、特別じいちゃんの食事は別に作ったりはせず、同じものをだします。


昨日はカルボナーラスパゲティとスープトサラダ。


食べ初めて私が見えないようにフウにおっぱいをあげていると、パパが


「うわ・・・・、おまえら(子供たち)見るな。」と言うから

「なに?」と振り返ると・・・・


じいちゃんがスープの器を持って、おそばのようにスパゲティをスープにつけて食べていました。


よくあることですが・・・


やっぱり見ているほうは気分はよくないですよね~。


「じいちゃん、おそばじゃないから・・・スパゲティのお皿持って食べてね。」


でも、何出しても

「ご馳走だこと~」と言ってくれるじいちゃん。

味覚はなくても美味しいと思ってくれるだけでもいいかな?