みなさんおはようございます。今日から大学が冬休み期間に入ったリョウです。

久々に朝の散歩をしていると、印象的なメロディがイヤホンから体中に響き渡ってくる。


米津玄師の「リビングデッド・ユース」

生きた心地のしない憂鬱な青年時代。



朝のコーヒーがこぽこぽと音を立てて、ろ紙を通過する。

この音と香りで現実に戻ってくる。