2025年もあと僅か、寒くて夜が長いこの季節は毎年寒波やらで厳しい気候に。
こんな時期には2週連続でゼロイチファミリア関連のアイドルの単独公演開催。
その2週目の土曜日の夕刻は#Moooveの単独公演開催。
その日は仙台市内で「光のページェント」を観ていた。
その後で西公園でのイベントを楽しんだら錦町公園でのクリスマスイベント。
2024年は無料でメイン会場に行けたが、2025年は¥1.2kのチケットでの有料制。
オイラが撮ったのはこの数枚のみ。
その後は勾当台公園のイルミネーションを観覧。
300円の募金をして光る腕輪を入手。
2024年は小銭が無いから入手出来なかったが、入手したお陰で光る城の内部に入れた。
確か2024年は西公園にあったのが、場所的な要因なのだろうか。
更に「光のページェント」の遊歩道にある檜舞台も光る腕輪で入場可能だから時間をかけてまたその場所まで。
高台からの絶景は見所あるわな、その後は他に何も無いから勾当台公園駅。
仙台駅まで行って仙山線を利用するより北仙台駅まで行った方が楽だから北仙台駅まで。
北仙台駅には22時前に到着、約20分待って最終の山形行の仙山線で北山形駅。
それから同じ最終の奥羽本線で天童南駅、天童南駅からは徒歩で「快活CLUB天童店」。
翌朝5時半には後にして天童南駅からの乗車、新庄駅まで来たら約50分後に発車する横堀行の奥羽本線に乗り換え。
更に横堀駅からは秋田行に乗り換えて湯沢駅で下車、そのまま帰宅する頃には昨日の朝より一気に雪が少なくなって良かった。
9時半前には帰宅したが、それから数時間後には買い物したり風呂に入ったりして楽しい日曜日を過ごしていました。
そして、その「光のページェント」を観に行った日は#Moooveの単独公演開催。
単独公演では新メンバーと新曲の初お披露目とは見所満載、今までの#Moooveからかなり進化した彼女達が観れるから楽しみ。
アーカイブ視聴なので予定通りに開催されたかは不明、どんなライブになるか期待値が高い筈。
セットリスト(#Mooove:2025年12月13日)
1.「クライマックスRookies!」
2.「いっせーのーで!」
3.「カタカナサマー」
4.「Shooting Star」
5.「君隣のパノラマ」
6.「ふんわりロマンティック」
7.「新世界」
8.「ENDLESS BET」
9.「ぜろからいちになれる魔法」
10.「チョコメルティキス&馬鹿REMIX」
11.「アンチバキューマー」
12.「カタカナサマー」
13.「Over the fate」
E1.「アンチバキューマー」
E2.「最後の花火」
最初は現メンバー4人の登場、初期の楽曲多めだった。
その初期の楽曲を聴くのもかなり久々だし、4人になってから初めて聴く曲も。
そうなれば、4人での初期の楽曲を聴くのも最初で最後だが、新メンバーの登場も期待が高まる。
4曲程披露したら自己紹介、その後の楽曲から5〜7曲目。
その7曲目が4人体制最後となり、4人での活動も石原さきが脱退してから現在まで約5ヶ月の期間。
7曲目の「新世界」も初めて聴いたのか久々なのか分からない位対バンライブで彼女達を観てない気が。
それからはメンバー退場してメンバーのレッスン風景のVTRが約10分。
その後は新メンバー含めての7人で登場、2曲披露して改めて自己紹介。
新メンバー織莉叶・星乃紗良、そして姫野ひなのcの妹の姫野ゆめのc。
その後の10曲目からメンバーが観客席に飛び出して何か配っているではないか!?
何だろうと思ったが、途中から#ババババンビの「私心伝心」が挿入されていて感慨深かった。
曲が終わるとメンバーはステージに戻ったが、リーダーのひなのcが戻り遅れた。
その次は新曲初お披露目でタイトルは「アンチバキューマー」、今後はリリースライブで忙しくなりそうな予感がする。
更にその次の12曲目で7人体制初の「カタカナサマー」。
序盤での4人体制のパフォーマンスと比較したいが、7人体制では新メンバーのソロパートもあった。
現メンバー4人の負担も少なくなるし、姫野姉妹でのセッションが印象に残る。
その次はメンバー全員・現メンバー・新メンバーと3種類の記念撮影。
それからはメンバーそれぞれ一言話し、次に披露する楽曲でメンバー7人一旦退場。
その後は#MoooveのTOと思しき方が「アンコール行くぞ!」と叫んで約5分ものアンコール。
それからはメンバー再々登場、先程披露した新曲をもう一度披露。
本日初お披露目の新曲が2回も聴けるなんて思って無かったが、何れこの楽曲も定番曲になるだろうと。
それからはMCを挟みつつ、ラストは本日まだ披露していない「最後の花火」。
VTRの花火をバックにパフォーマンスをするメンバーが感慨深い。
やはりこの曲は欠かせないし、7人で披露する初期の楽曲も雰囲気が違うわな。
これにて単独公演は終演、序盤で#Moooveのプレイリストは12曲と言ってた方がいたが。
披露した楽曲数は15曲でうち2曲が2回も披露。
そうなれば、持ち歌の数は13曲で増えた1曲は初めて披露した新曲ではないかと。
その約1週間前には同じ事務所の#2i2がラストライブを開催、その時間帯は自転車でラーメン食べ歩きをしてた。
それに天気が悪かったし、充電も少ないしで結局はアーカイブ視聴。
彼女達が登場したのは配信開始から8分位と少し押してたのではないかと。
VTRが変化してOvertureが流れる、いよいよ#2i2の最後のライブが開演!
セットリスト(#2i2:2025年12月6日)
1.「FATE」
2.「BURNBURNBURN」
3.「Live and let live」
4.「だってさ。」
5.「ライトシーカー」
6.「ティアドロップ」
7.「善人悪人」
8.「SUPERFIRE」
9.「独り占め」
10.「HATSUKOI JUICE」
11.「ぽみっとSONG」
12.「OK,U’ll Marry Me!」
13.「Don’t be ぞんびー」
14.「せめて月のように」
15.「USO」
16.「ナイトダイバー」
17.「SAYONARA」
18.「ポチ」
19.「このままでいいんだよ」
20.「希う」
21.「Runway」
22.「醜形の心臓」
23.「SCAR」
24.「Shutter speed」
25.「Follow Me」
26.「愛ノ灯火」
27.「Pages of Us」
28.「アドマイア」
E1.「どうでもいいじゃんか」
E2.「MONSTERLIVE!!」
最初はデビュー曲からのスタート、そこから9曲も連続で披露。
勿論どれも聴いた事がある楽曲で彼女達のポテンシャルも遺憾なく発揮されている。
10曲目から雰囲気を一気に変えた楽曲だが、この曲は今まで数回しか聴いてない。
そのまま解散なのは辛いが、何時かまた別のアイドルがこの曲を披露してくれたらと思いつつ。
11曲目から各ソロで2曲、最初は十味cで次が奥ゆいc。
演奏しながら披露する姿も最初で最後だし、感慨深さもあったなぁ。
13曲目からは再度ノンストップで定番曲を披露、「USO」や「ポチ」も久々に聴いた。
解散前に彼女達の楽曲をたっぷり味わえて最高だが、まだまだ彼女達のライブは続く。
その後の「このままでいいんだよ」で感極まったし、その流れでソロ曲第2弾。
天羽希純cと森嶋あんりcの2人のソロも最初で最後だからアーカイブながらも参戦して良かった。
天羽希純cの貴重なピアノ弾き語りも印象に残ったなぁ。
それからは最後まで連続で定番曲を披露したが、彼女達の想いが27曲目に込められているのだとか。
終盤になるにつれて益々面白くなって行く単独公演だが。
解散するのでもう彼女達のパフォーマンスが観れなくなる辛さの方が勝ってしまうな。
28曲目を披露して一旦退場したが、アンコール発動。
オールスタンディングで2時間程経過したのにまだまた気力残っているヲタには感心。
しかし、そんな事を忘れる程解散してしまう悲しい気持ちの方が上回っているのだとか。
約10分位のアンコールの後、メンバーが衣装を変えて登場。
まだ披露して無い楽曲あったから2曲共、オイラが予想してたのと合っていたからやはり。
「どうでもいいじゃんか」も最後に唄った「MONSTERLIVE!!」も印象深い楽曲だが、最後の最後にこの2曲を残すのも面白い。
今年視聴した単独公演の中でも最も印象に残った筈。
アンコールの1曲目と2曲目の間で単独公演お馴染みのメンバーの一言や記念撮影も欠かせない。
PALETの解散公演に勝るとも劣らない感動と盛り上がりを味わえたし、彼女達の活躍ぶりは一生忘れない。
これでまた女性アイドルの歴史が変わろうとしているが、先輩格の#ババババンビも2026年3月に解散との由。
それに東京女子流も同時期に解散する、2026年の4月からアイドル界は一気に変わりつつあるかもしれない。
#2i2の4人の個々の今後はどんな活躍ぶりが見られるか、これからも応援している。
そしてその#2i2の解散から2週間程経った日には「mini TIF」のスペシャルが2日間にわたって開催。
この日も遠征していて所々リアルタイム視聴出来なかったが。
2日目のアーカイブ視聴した中でもAnge☆Reveと虹色の非行少女とJAPANARISMが特に印象深い。
その3組の中で最初の出番はAnge☆Reve、彼女達も暫くぶりに観る。
彼女達が出演しているライブがなかなか配信されなくて気になったが、久々に観れるなんて嬉しい。
彼女達はメンバー体制もすっかり変わって以前のJewel☆Gardenのメンバー7人。
セットリスト(Ange☆Reve:2025年12月20日)
1.「星空プラネタリウム」
2.「絶対リメンバー」
3.「イトシラブ」
4.「運命的%」
4曲全てオイラの知っている楽曲でどれも感慨深い。
しかし、以前のメンバーと比べてスキルは劣るものの優木ゆうなcが特に可愛いな。
3曲目の「イトシラブ」で「大好きだよ」の後の「オレモー」が#ババババンビのある曲と重なっていたなぁ。
こんなにファンを楽しませるライブパフォーマンスならのんふぃく!やアンスリュームよりも評価したい。
「堕天使の心モヨヲ」や「LimitedComplex」といったハードな楽曲は必ずといって良い程披露していたが。
今回はそういった楽曲はなく、ソフトな感じの4曲を味わえた。
今後ももっと彼女達のライブを楽しみたいから夏場に観たマンネリ化している某アイドルよりAnge☆Reveや放課後プリンセスをもっと配信して欲しいなぁ。
続いての目当はその2時間後に出演する虹色の飛行少女だが、2025年の「関ヶ原WARS」以来5ヶ月ぶりの参戦。
半年近いなら新曲も披露している上にメンバーも変わっているかもしれない、かなり気になるから久々に観なくては。
セットリスト(虹色の飛行少女:2025年12月20日)
1.「Prologue Again」
2.「スノーマジック」
3.「アイスクリーム感覚」
4.「未完成Believer」
半数は以前も聴いた事があるから知っていたが、前回聴いていた「エアロバティックス」や「SURVIVE」は披露せず。
その代わりに2曲目ではこの季節に相応しき冬の曲、歌詞がクリスマスを連想するから今回のライブと様になっているな。
タイトルはあやふやだが、持ち歌のリストに「スノーマジック」とあるからそれではないかね。
3曲目は新曲の「アイスクリーム感覚」、以前の新曲リリースした時はリリースライブを配信していたが。
今回のこの曲のリリースライブの配信は無さそうな感じがする。
やはり、ヴィレッジヴァンガード渋谷店の配信機能が故障したのとエンタバアキバが閉店した営業なのか。
もっと沢山聴いて覚えたいが、彼女達も最近配信ある対バンライブで余り観なくなったし。
次にまた彼女達のライブが観れるのは年明けなのだろうか、彼女達もまだまだ衰えないだろうと。
その次はJAPANARISMと約2年以上も参戦してないからかなり御無沙汰。
リアルタイム視聴でないから予定通りに登場したかは不明だが、こちらは普通の衣装で登場。
メンバーはほぼどれも初めての顔ぶれでやはり、暫く経っているからメンバー体制もすっかり変わったなぁ。
セットリスト(JAPANARISM:2025年12月20日)
1.「スイキンチカモクドッテズム」
2.「JAPANAFRIGHT」
3.「ジャパナReスタート!」
4.「ジャパナリ旋風」
5.「満開ディスカバリー!」
やはり約2年以上参戦していないからか、聴いた事が無い楽曲が2曲程。
後半からは知っている楽曲もあったが、前半から聴いた事が無い楽曲で余り染みなかった。
しかし、サビの歌詞がクマリデパートのある楽曲と重なったのは感慨深い。
その次の楽曲が1番タイトルが分かりづらい、歌詞にタイトルが含まれていない楽曲なのだろうか。
そうでないのならば、「終わらない旅」や「何も怖くない」のタイトルになるが。
そんな感じの楽曲は無さそうだなと思いつつ、彼女達の楽曲を調べたが。
この雰囲気に最も近い楽曲は「JAPANAFRIGHT」と推測。
正しいかどうかはファンや関係者しか知らないし、もっと売れて欲しいとも思ったなぁ。
中でも緑の子の煽りが印象残ったし、2026年は格が上がりそうかも。
後半は印象に残った歌詞を拾い集めて調べたら一致するタイトルがあったから分かったが。
暫く参戦して無いと久々に参戦した時混乱しちゃうなぁ。
やはりもっと彼女達を生配信して欲しいと思うし、マンネリ化している配信じゃ観る気が無くなるわな。
その2日前は会社の健康診断の帰りに羽後町へと寄り道。
病院から自転車で1時間半以上かけて「BASSOどりるまん商店 羽後町本店」。
この店で久々にラーメン、この日は味噌ラーメンとサイドメニューのみの提供。
特製の味噌ラーメン(稲庭中華麺)とサイドメニューの丼物を注文。
その後は一旦買い物をして帰宅、それから一日中在宅してた。
ウゴウゴルーガを知ってるZ世代いますか。からの投稿。
#2i2 @ 渋谷O-EAST ~ #Mooove @ LINE CUBE渋谷 ~ Ange☆Reve,JAPANARISM,虹色の飛行少女 @ GARDEN新木場FACTORY




































