あなたが決める”憧れの存在”は、なぜ憧れたままで終わるのか。 | ドラム初心者で8ビートすらろくに出来なかった大学生が、1日30分の隙間時間でお客さんを虜にする激アツライブ唯一無二の禁断メソッド

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ドラムが叩いてみたいけど始め方がわからない。
ドラムを始めたはいいけど何をすればいいかわからない。
そんなドラム超ド素人のあなたに、ドラムを楽しむ、
ドラムがめっちゃ好きになる方法を伝えていきます!


こんにちは、リョウトです。




あなたは、しっかり目標を設定して

毎日練習に打ち込めていますか?




目標を定めていないまま

練習をだらだら続けているようなら

まず目標を設定しましょう!




さて、本日お伝えしたい事、

それはあなたが決めている、

”憧れの存在”のあり方についてです。




最初にお伝えしたように、

目標設定がないようなら

それは論外です。




ゴールの無い練習は途中で

道を見失い、最終的には

モチベーションが次第に低下し

練習もやめてしまいます。




だから、設定した、

憧れの存在。




憧れの存在というと

雲の上の神のような存在

かもしれません。




憧れのままで、

なんとなく目指すだけでは、

目標設定をしていないのと

おなじことになります。




ただ紙に書いてある、

ただの偉い人になってしまっては

自分の練習に何の意味もないですよね。




”憧れの存在”を

憧れで終わらせてはいけないのです。




「自分は憧れの存在を

追い越してやる」




この意気込みが大切なのです。




マラソンにおいて、

ゴールを目指さない人なんて

いませんよね。




ドラムでも同じこと。

ゴールを目指して、

達成した先に、

また新たな世界が見つかるのです。




何年も何十年もかかるかもしれませんが

憧れを追い越す意気込みを持つことが

その”師匠”である存在への、

恩返しにもなります。




強い意志をもって、

毎日の練習に取り組んでいきましょう。




最後まで読んでいただき

ありがとうございます。




リョウト