君との出会いは偶然で
いつだったっけな、今日みたいに晴れた日だった
 
こんなにも惹かれるとは思ってもいなかった
何よりも大事な存在
 
何気なく二人で見ていた手帳に貼られた 見知らぬ男の写真
慌てて前の彼氏だと苦笑いで答える
言わなくてもわかるからこそ 見たくもなかった

僕らの思い出は 君が彼と過ごした日々の1/3にも満たないけど
だけどこんなにも愛おしくて 心が張り裂けそうなのに

すれ違うばかりの二人だから 一度距離を離してみよう
互いが必要なら また出会えるはず
一つの未来を 一緒に信じて生きていけば
たとえそれが1年後でももっと遠い先だとしても
いつまでも僕は大好きな君を忘れず待ってる

「眠れない」

そんな事が当たり前になっていた

寂しさなのか不安なのか

存在する言葉では表現出来ない何かに 心をやられていた

目の下のクマはトレードマークになって

造り笑いが上手になって

先の長い人生にうんざりしていた

そんな時に君が現われた

人の心にズカズカと入り込んできて

得体の知れない何かを追い出した

人の心にズカズカと入り込んできて

そのど真ん中に居座った

安らぎなのか安心なのか

存在する言葉では表現出来ない何かに 心を癒されていた

いつしか目の下のクマは消えて
 
造り笑いの仕方を忘れた
 
遥か遠い君のお陰だね
 
でもお礼は言わない

態度で示すからわかってよ
 
ねぇ
 
7日前からの未送信メール 今も送れずにいる
毎日手を加えてはみるけど どうしても送信ボタンを押せない

女々しくないだろうか

重荷にならないだろうか

そうしてる内に僕は眠る

次の朝握り締めたままの携帯を見つめ

また送れなかったとため息をつく

自分の弱さにさじをなげたくなるんだ
 
だけど
 
こんな僕でも愛してくれる人はいるんだ

与えられる愛に身をゆだねてもいいのかも知れない

けれどそれじゃ幸せになれないだろう

君じゃなきゃダメなんだ

君じゃなきゃイヤなんだ

君しかいないんだ