元気でいますか?

風邪は引いてませんか?

辛い事はありますか?

楽しくやっていますか?

今僕は必要ですか?


届くことのない手紙を今日も書き綴っています

話したい事たくさんあるけれど
留守電のアナウンスを聞くのは嫌だから
手紙を書いています

送ることもしないんだけどね

つまるとこ僕は、君が生きてくれてさえいればいい

元気でいてくれたら
こんなに嬉しい事はない

こんな気持ちを
君に伝える事はしないけど

遠くから見守ってるから

未来がどうなるかはわからない

みんな今を生きる事で精一杯だ

僕も例外じゃなく、不安を抱えながら生きている

昔持っていた夢も今じゃ叶いそうもない

だから新しい夢を見る

君が幸せに生きてるっていう未来を夢見る

たとえ隣りに僕がいなくてもね

どうか幸せに

大丈夫、大丈夫だから

さようなら

大好きだったけど

今も大好きなんだけど

これ以上は心がもたないんだ

寂しさ嫉妬不安こいつらが

どの一瞬にも現われて心を痛みつけるんだ

これ以上傷付きたくないから

無理やりにでも嫌いになるよ

なんか理由つけてさ。

僕をまっすぐ見つめる瞳、嫌い。

柔らかなその口唇、嫌い。

僕と同じ価値観、嫌い。

笑うタイミングまで、嫌い。

君を構成するすべての要素が嫌い。

嫌い。だからさようなら。

最愛の人よ。
 
もう君は 夢にすら出てこない

きっと、元々一人だった俺が見てた
短い夢だったんだ

笑い合ったことも
悲しみを分かち合ったことも
今じゃ遥か遠くの事で

いつも通りの日常に 戻っただけの話

仕事が終われば酒を飲み ギターをかき鳴らして そして眠る

俺はこれからもこんな日常を送る

特に幸せを感じることもないけど、不幸せを感じることもない

浅き夢でも 一瞬でも
輝ける日々を過ごせた事実だけで生きていける

だからありがとう
もう会う事もないだろうけど

いつまでもここから送るよ ありがとう