二人出会った時によく聞いてた唄
せつなさがよみがえって
フォトグラフの君を見つめて
少し笑った

思えばたくさん傷付けてきた
たくさん泣かせてしまった

あの頃はまだ幼かったから
理想と現実の君を比べては理想を求めた

けれどもうそんな事はないだろう?
二人過ごした永い月日が僕を
いや二人を大人に変えてくれた

「愛してる」たった5文字の意味がようやく理解った
いま君に伝えるから、良く聴いてて

君にもその意味が伝わったその時は
そばに居てほしい
5年先も50年先も…


「恋に恋していただけで あなたに恋してたわけじゃないみたい」

いまさらそんな事言われて 走り出した僕の恋はどうなる?

責めるわけじゃないけど 本気で好きになった 君の為に生活のリズムを変えてしまった

いまさら君のこと嫌いになれない

天気雨の様に突然始まった恋だけど
今は打ち寄せる波の様にずっと此処に在る

行かないでと言えたらどれだけ楽になれるだろう
邪魔なプライドがそれを言わせない …苦しい


君の気持ちはもう動くことはないのかな
次の恋を探してバスに乗り込んだ
今はこの晴れた空さえモノクロに映る
過ぎ行く人々幸せを抱いているのかな
秋風吹きすさぶ空に祈る 「どうか元気で」と

向き合うのが怖かったの

メールの返事だって、いつでも書けたけど

電話にも出なかった
あなたの名前だったから

どんな些細な事でも優しく包んでくれるあなた
今逢えば、全て投げ出してしまう
その優しさに身を委ねてしまう

だから今は逢えない
心から向き合えない

だからお願い、今はそっとしておいて
もう少し頑張ってみるから

いつか乗り越えることが出来たら
抱き締めてほしい
心だけじゃなく、体も