さて、2月初めに書いたこの記事。
色々な方にご助言いただき、この1か月半である程度確立できてきたので、現在のスケジュールをメモしておこうと思います。
ご助言いただいた方、本当にありがとうございました!
一例として来年以降の新4年生の参考になれば。
長くなっていますので、先にお伝えしたいことを書いておくと、
基本的に各科目授業の翌日には宿題、丸付け、解き直しまでを終わらせるというスケジュールで頑張っています。
授業は週2回なので宿題に2日間+土曜は月に2~3回テストなので塾関連は週4~5日で終わらせるようにして、残りの2~3日間は他の習い事や予備日、休息日に充てるのが理想的なスケジュールになりますでしょうか。
ただし、実際に新4年が始まって痛感していますが、「子どもが宿題をやる時間」よりも「親が丸付けして考え方を教える時間」の方が断然時間が読めないですね。
「宿題をやる時間」だけなら今のところは各科目1~2時間で済むのですが、特にTMプリントなんて平気で最難関校の過去問出してくるんだから、丸付けした上に間違い直ししてたら平気で同じくらいの時間が必要なときもあります。
これ、新4年生だからまだいいけれども、今後難易度が上がってきたらとてもじゃないけど家庭でのフォローは無理。間違えたところの解説とか先生のところに聞きに行ったら教えてくれるのかな。
宿題の間違いが少なければまだいいのですが、それなりの数間違えていると丸付けと直しが相当きついと思います。今のところは間違いはあまりないので、難問の直しに時間を使っていますが、今後学習内容が難しくなってきて間違いが増えだしたら、その場合は宿題の取捨選択が必要になってくるだろうなと思っています。
社会の問題で、縮尺使って実際の「距離」ではなく「面積」求めさせる問題とか見てびっくりしましたよ。こんな問題やらせるのかと…。あれ、各家庭親御さんが教えろと?
新4年スタート前の説明会で「丸付けは親御さんがお願いします。」とは確かに言っていたけれども、丸付けした後の解説、見直しはどうすればいいかというのは言ってなかったな…。今度保護者会の機会に聞いてみよう。
とはいえ、実際のところはインフルエンザや胃腸炎に罹ったりして復習・宿題をしなくてよかった日というのはなかなかありません。大人もそうですが、すべての計画は健康に生きていること前提で作られますので、体調管理の大切さをこういうところでも思い知らされます。
予備日は必須!健康大事!
さて、結論は書いたので、ここから先は細かなことをつらつらと。
我が家は共働きで時間がとれないことも多く、欲張ってあれもこれもとしているとキャパオーバーになるため、なるべく省エネを心がけ、これはしなくていいかなと思ったらバサバサと切るようにしています。
日能研関係のうち、基本的な本科の授業以外にやることが求められているものは以下のとおりでした。
日能研は予習は本当に不要ですね。算数のZOOM授業が事実上の予習になっているので、ZOOM授業の復習さえしっかりしておけば本科授業でついていけないということはそれなりに防げるのではないかと思います。
※やることのうち、(日)は日課、(宿)は上記のとおり、原則翌日までに終わらせるとしているものです。
〇国語
「計算と漢字」の漢字(日)
語句のたしなみ(日)
授業の見直し(宿)
栄冠への道(宿)
TMプリント(宿)
〇算数
「計算と漢字」の計算(日)
授業の見直し(宿)
栄冠への道(「ひとりで問題と向き合うための時間」含む)(宿)
応用力アッププリント(宿)
TMプリント(宿)
ZOOM授業復習用プリント「ステップアップ」(宿)
〇社会
授業の見直し(宿)
栄冠への道(宿)
TMプリント(宿)
〇理科
授業の見直し(宿)
栄冠への道(宿)
TMプリント(宿)
〇めざせ難関校!特別講座!(月1回、国語と算数)
改めて書き出すと多く感じますね…実際よくやってるわ。
個別に見ていきますと、まず日課系のものは頑張って朝終わらせてもらっています。
うちでいうと
〇国語
「計算と漢字」の漢字
語句のたしなみ
〇算数
「計算と漢字」の算数
です。まず(日)印からです。
国語ですが、漢字と語句のたしなみは毎週小テストがあります。どんなテストでも点が悪ければモチベーションが下がりますし、TMクラスでは半数以上が満点をとっているようです。さらに、漢字は育成テストの範囲でもあるので、しっかり取り組まなければ後でしっぺ返しがあります。
漢字は「書ければ読めるようになる」という前提の下、授業の翌日にまず次回テスト範囲の全て書きの小テストを自宅でやることにしています。
その上で、①正解した漢字、②漢字自体は書けるけど問題の読み方から想像ができず書けなかった漢字、③書けない漢字、の3種類に分けます。
①は理解済みなので以後放置、②は「そういう使い方、読み方もあるんだ」と書かずに覚えてもらう、③は②に加えて5回の書き取りをします。
①の認定ができた問題番号には丸をつけて、翌日は丸が付いていない問題番号のみ小テストをして、また①②③に分けて…というのを繰り返し。
概ね2~3日で終了します。あとはテスト前日にもう一回全問題テストして仕上げれば完了。漢字に関してはこれで今まで満点取り続けているのでうまくいっています。
語句のたしなみはアナログなやり方ですが、コピーをして個別に短冊に切って、語句と意味を一致させられるようにします。
やり方はある程度漢字と同じで、まず小テストをして、①正解した語句、②わからなかった語句(迷った語句含む)の2種類に分けます。
正解したものから卒業し、間違えたものを残していくのですが、少しでも迷った語句は不正解扱いします。
これ、語句と意味の組み合わせ問題だと漢字と異なり、「なんとなく」で正解してしまうんですよね。正解かどうかがはっきりわかるようにならないと身にならないという考えの下、かなり厳しくしています。
イメージでいうと、とあるお題の語句の意味を私が読み上げ、それを都度〇×判定していくという感じです。やってる方からするといつ正解の選択肢が出てくるかわからず、正解をしっかり理解していなければ解けないようになっています。
これは理社などの選択問題でも同じで、勉強しているときは選択肢すべての○×が判定できて初めて理解ができたことにするというのと同じですね。
テストだったら4肢のうちアイウは明らかに間違いだとわかったが、エは正解かどうかはわからないという場合、回答するのはエというのはよいのですが、知識を増やすためには4肢すべて○×判定できて初めて「理解している」と判断できます。
練習では「はっきり正解と即断できないもの以外は不正解としなさい」と教えています。
算数は今のところは1分前後で終わる難易度と量なので、今のような状況であれば「やる意味あるのか…?」と思いますが、あとで難易度上がってくるでしょうし、学習習慣の確立の練習の一つと割り切ってやっています。
あとは、「絶対に間違えないこと」を約束しています。簡単で数も少なくすぐ終わるからこそ、「必ず見直しをして100%正解すること」の定着に向いていると思います。
(宿)印は最初に述べたとおりですね。できる限り授業翌日での終了を目指しています。理社は授業から育成テストまで期間があり、忘れてしまうことを防止するため、数日に1回は10分程度、パラパラとテキストを読んでもらったり、モノグサをやってもらったりしています。
最後に、目指せ難関校!特訓講座!(略して「めざ難」というそう)ですが、現状は予習も復習もせず放置です。
TM資格を持つ子たちに刺激を受けながら勉強をする「環境」を体験するものと割り切っています。
スカラなので無料で受けさせてもらっているわけですが、本来なら有料講座なんですよね…「無料だからとりあえず行っている」感がすごくて、申し訳ない気がしなくもない。本当は復習とか求められているのかな…この辺りも今度の保護者会で聞いてみようと思います。
整理して書いていたらずいぶんと長くなりました。
一番大事だなと感じているのは「しっかり授業を聞いてくること」です。ここが揺らぐと理解が浅くなり、宿題も☓が増える、直しに時間がかかる、回らなくなる…という負のスパイラルに巻き込まれるのだろうなと。
そういった意味では迎えに行った帰り道での思い出す復習、いわゆるアクティブラーニングなども効果があるのかなと思います。
また時が経てば、状況が変われば計画なんて簡単に壊れそうですが、なるべく維持できるよう頑張りたいと思います。