灰色の町、自然消滅。
ワタシイガイ、
いない惑星。
誰か教えて、
何故こうなってしまったの?
何故壊れてしまったの。


お気に入りの星の時計、
時は止まり無意味なまま、
全ては…
支配するもう一人の自分の影。


もう誰の為にも、ならない涙。
叫び、嘆く声は響きわたり
未来も無ければ、希望すらも
…立ち尽くす少女、答えは、
秘めた力。


広がる変わり果てたモノクロ
どうか、どうか…
せめて、彩る色が欲しい。


切りつけて色塗り。
真っ赤な真っ赤な色。
少女の涙、枯れ果てるまで
塗り潰して…
もう一人の自分に支配されたままで…
いつかみた、白昼夢。
キラキラの見えない世界。
名前も分からぬウサギが
街灯をすり抜けてく。

追いかける僕
星をさ迷い。
落としてる記憶に
気づかないままに…皆無。

ウツル…セカイ…
廻る永遠に…
塞ぐ虚ろ…噎せ返る程切なくて
壊れない様に、壊れない様に、
ホシノソラを包む、君の夢。

凛と咲く紅い華、
ヒラヒラと落ちる花弁。
さ迷い疲れたウサギが
涙を流しお昼寝。

気づかない、気づけない。
現実が見えなくて、
理想、空想ばかり考えて。
忘れて、忘れないで、
過ごした日々を書換しないで。

キエル…セカイ…
目の当たりで
無くすと共に、砕け散る星
哀れみながら、哀れみながら、
ホシノソラを包む、君の夢。

見える物だけ、真実。
散らばるガラスの星…
君はアルカリ性、でも涙は酸性。
僕の心を溶かすから。

消さないで、

そんな僕は君の「   」

紫、ピンク。

きみはどちらに染まるかな。

それは、僕らのキモチ次第。

だから、ずっと手を離さない、

ある6月。
外灯。
消える。

暗闇。
道。
立ち止まる。

見上げる。
夜だけのほんとの外灯ランド。
気づかない僕の事なんて…
踏まれて終わるただ…

だからね。
群がるんだよ、君に気づいて
欲しいからさ
僕はただ…

不幸なんてさ、ちっぽけなんだ。でも、この不幸を共有してくれるやつが欲しかったんだ…

例え、雑食だとしても。

君に気づいて貰えたら、凄い幸せなんだ。
そしたら、僕は喜んで枯れて腐っていくから…
七色に輝く夜空の宝石
掴む事ができたのなら…
きっと、僕は一人じゃない。

ただ歩く今日。まだ見ぬ明日。
やりたい事は沢山あるのに
時間が足りず憂鬱になる。
…夜僕は、外にでた
あてもなく、無心なままで。
ふと、見つけたんだ。
青白く光る星。
僕は、その星から希望を貰ったのかもしれない。

まだ、生きる理由
ふわり、宙に言葉を並べ
星へ届け。

七色宝石、掴むために。
ゆらゆら
今年も降る冷たい華
静かに溶ける命

息は白く気付けば銀世界
夜になれば電飾がこの街を包んで
踵を鳴らし鼻歌まじり
甘いケーキ作りが始まる
今夜のメニューは沢山あるのかな?

雪華はらり窓の外
キラキラ光る水晶の粒
願いこめて…祈る
ガラスに貼りついた
結晶揺らめきながら
静かに溶けて…最後

この冬が越せる事を神に誓おう
夜空幾千の星永遠輝く
消えない星

窓に張り付く雫
冷えた身体
音もないこの世界が綺麗すぎて
約束交した場所
今宵会いに行こう

華はいつか散り
また芽吹くその命儚さ
強く胸に秘めて

今、月を見上げ星がゆらめく
まるでアクアなこの空間
その下で遊ぼうよ君が消える前に星が降りだすタイムリミット
幸せなんて永遠ではないと…