コロナワクチンを1回も打ってない人と、コロナワクチン成分の解毒をイベルメクチン服用で進めてだいぶ時間が経った人を中心に、ワクチンシェディング被害から身を守り健康を維持する方法を書きます。

ただ、この記事はコロナワクチンを接種してまだ解毒をしてない人にも意味のある内容です。

8月9月から接種開始の猛毒レプリコンワクチンへの対処法も書きました。

 

 

 

まず、基本的な事実を確認しようと思う。

 

□コロナワクチンはユダヤ人富豪の国際結社である国際金融資本による生物兵器であり、何年も準備をして完成したもの。

ワクチンではない。

□組み替えられた新型コロナウイルスを撒いてパンデミックを演出したのは生物兵器であるものをワクチンと偽り打たせるため。

目的は世界的な人口削減。

□ユダヤ国際金融資本が人口削減をしたい理由は、彼らの世界統一計画である新世界秩序にとって多すぎる人口は不都合であり、削減する必要があるから。

 

□ウイルス・ワクチンテロを世界権力である国際金融資本が起こした。

西側各国政府は元々資本家である彼らの手下であるか、騙されてコロナワクチンを国民に打たせた。

日本政府は彼らの配下であり、テロ実行者である。

 

□mRNAワクチンは、コロナウイルスの周囲にあるトゲトゲ部分「スパイクタンパク」のRNAを体内に入れて、人間の細胞にスパイクタンパクをつくらせるもの。

政府・厚労省の説明では、体内でつくられたスパイクタンパクは、短期間で体外に出るとされる。

ただし、この説明が嘘であった。

スパイクタンパクが永続して体内で量産され、また、極めて有害であることに生物兵器としての意味がある。

 

□接種後放置すると、数年で免疫低下、血栓症、癌などで死亡する。

□解毒が不可欠。

 

□コロナワクチンの毒に対抗できる薬がイベルメクチンとアビガン。

 

□日本社会の構造的な問題点

①日本のテレビ・マスコミは、欧米ユダヤ資本家(世界権力者)に都合の悪い情報は流さない。

アメリカの情報・謀略機関CIAから常に命令が来ていて、国民が幸福になるようなことは報道せず、常に支配を維持するため、奴隷状態を維持するための報道が強要される。

②病院・医者はコロナワクチンの実際の害を何も勉強していない人が98%以上。

コロナワクチン後遺症を治したくて医者に行っても、コロナワクチンの害について何も知らないので、当然治せない。

③日本人は世界的にテレビの報道を信じている人の割合が多い。

人口削減兵器であるコロナワクチンを多くの人が打ってしまった原因は、報道を疑っていないから。

また、根拠なく医者の見識を信じ切っている人が多い。

多くの医者がコロナワクチンの害や先行接種した欧米での被害実例を勉強せず、儲かるからと推奨してしまった。

 

 

■未接種の人と解毒が終わった人が接種者に近づくとコロナワクチンの毒を吸いこんで病気になる。

出る症状は、頭痛、鼻血、腹部不快感、倦怠感、下痢、湿疹、目の痛みなど・・人によって違う。

症状が出ない人もいる。(ただし、不調を感じなくても毒が伝播している以上、危険は危険)

コロナワクチンの毒は打ってない人にも危険という理解が正しい。

 

■コロナワクチンを1回も打ってない人と、コロナワクチン成分の解毒をイベルメクチン服用で進めてだいぶ時間が経った人は、イベルメクチンを服用することにより、血中にイベルメクチン成分を入れ、接種者から出されるスパイクタンパクの被爆(ワクチンシェディング)から体を守る必要がある。

1週間に2錠(1錠12mgのもの)を基本として服用する。

ただし、人によって生活環境や仕事の環境が違うので、自分に合わせた量で服用する必要がある。

たまたま、大量にスパイクタンパクを放出する人に近づいてしまった日には、一度に2錠飲むのも有効である。

環境が厳しい人は1日1錠飲んでも問題ないし、1週間に2錠を基本としながら酷いワクチンシェディングを受けた日に1,2錠飲んでも良い。

臨機応変に対応するのが良い。

イベルメクチンは、食事の途中、もしくは食後に服用する。

 

■ワクチンシェデイングから身を守る有効な手段は、

 

平常時は、イベルメクチンを自分に合った形で服用。

イベルメクチンだけでは頭痛が収まらないなどの時は松葉茶で対応。

やばいと思ったらアビガン服用。

 

なるべく人に近づかない(未接種と分かっている人ならOK)

人混みなどではイベルメクチンを基本として、マスクもある程度有効で必要。

 

温泉・銭湯、狭いトイレなどは特に注意が必要。

密室に多数の人がいる場で仕事する人は特にしっかり対策を。

 

そのほか和食中心の食事にして、

添加物・農薬・遺伝子組み換え食品を極力避ける。

発酵食品を活用する。

健康的な食生活と生活スタイルが必要。

 

松葉茶がコロナワクチン解毒に有効な理由 ↓

 

国産の松葉茶は、アマゾンで買えます。

普通のお茶と粉末状のものがあります。

粉末状のものは、飲み物やヨーグルト、アイスクリームに入れるといいです。

 

 

 

■イベルメクチンでできることは・・ 

①コロナワクチンの解毒・無効化・自然免疫の回復 

②(未接種の方と解毒が終わった方)ワクチンシェディングのブロック 

③コロナ感染時の治療 

④コロナ後遺症の治療 

⑤日本だけで秋から接種が始まるレプリコンワクチンに対する防御(イベルメクチン+アビガン)

 

■日本以外の国ではコロナワクチン接種は終わっているが、日本では、今年9月から(もしくは8月から)猛毒のレプリコンワクチンの接種が始まる。

これは、人口削減の本番の兵器である。

レプリコンワクチンは、RNAが体内で増殖するタイプで、未接種の関係ない人にも伝播し、体内で増殖する。

今までのコロナワクチンよりはるかに危険な兵器であり、厳格に対応する必要がある。

2024年 夏・秋にかけて、

猛毒の鳥インフルエンザ(致死率40%以上)と猛毒レプリコンワクチンの相乗効果でテロが行われる。

未接種者と解毒が終わった人は、イベルメクチンを正しく服用し続け、アビガンも購入しておく必要がある。

また、まだ何も解毒をしてない人もイベルメクチン購入・服用し、解毒を終わらせ、アビガンも購入しておくべき。

 

■販売上の名称は、

イベルメクチン → イベルメクトール

アビガン → ファビピラビル

 

■イベルメクチンは様々なネット店舗で購入できる。

アビガンが購入できるのは、海外ドラッグさん。