年末年始でひとり立ちの流れになり
モデル以外に家電配送とホテルのフロントとビリヤードの店長研修。
どれも違う業種だけれど、どれも繋がっていて。
個人事業主で業務委託で働いていると、社員とアルバイトの違いにより業務に対する考え方や想いと熱意が物理的に違うなって思う。
僕のスタンス的に責任を背負いたくないから理不尽な要求を受けたくないから正社員にならない。と言う過去の"平田諒太"の考え方が根底にある。なにがあったかとかは特にないけれど正社員になることを避けてきた。けれど、このスタイルと考え方を理解した上で手伝ってくれと声をかけてくれる社長がいて、モデル業を理解してくれるアルバイト先にも感謝しかない。この
" 感謝しています。"
と言う気持ちと言葉をどう返すか。この考え方の根底には自営業なのか自由業なのか個人事業主的な観点で、 " 平田諒太" の存在意義を強く考えている。
モデル業がまさにそれで、僕が居る意味があればやるし、僕である必要が無ければ譲ったりたたかわない。
日々の仕事(作業)も誰かがやらないといけない仕事だから、じゃあそれは誰がやる?みたいな。
トイレ掃除とかが良い例かな。誰もやらないなら僕やるよ。でもその誰がやる?みたいな牽制も面倒だからすぐやるよね。バイト先での力仕事とかもこれに該当して、学生とか女性がいる職場で僕とその子しかいなかったら、じゃあノータイムで僕やるよ。もう全部全部僕がやるよ!って。そのかわり、もしできる仕事があったら手伝ってくれる?みたいな。持ちつ持たれつとかお互い様みたいな。あるよね。
モデル業です俳優業です。
このために上京してきたのでこの人脈を作りたいです。それ以外は余計な人とは関わりたくなくて無駄なお金も使いたくないです。こんな考え方も一時期は理解出来た。飲み会とか舞台とかイベント的な事に誘われたらとりあえず行ってみる。場所とか金額とかは一切見ずに、とりあえず行く。んで、行って後悔する分にはまぁ良いかなと。笑
お金はまた働いて稼げば良いし、知らない世界や普段とは違って日常ではない時間の過ごし方が出来た!とプラスに考えれば(^^)
んで
2024年は寝る時間がほしくて、断ることも大事な年だと年明けから実感してる。本当にそこに俺行く必要ある?って。
払うお金が惜しいと言うよりは時間が惜しい。寝る時間を貪欲に取っていこう。
もっと旅行に行きたいし、さっさと趣味を特技にしたい。やりたい事行きたいところ身に付けたいスキルもまだまだある。
だれかの背中を追いかけるばかりではなく、そろそろ自分の背中を見せられる大きさをつくろう。
諒太