今日は久しぶりに
キャラメルボックスを観てきました♪


『トリツカレ男』以来だから3ヶ月ぶり♪


演劇集団キャラメルボックス
スプリングツアー(2)
『容疑者Xの献身』


初演を見逃しているこの作品。
再演をずっと待っていました♪


いわずもながな
原作は東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』です。


原作もヒットしたし
←もちろん、読んだ。
テレビドラマにもなったシリーズだし
←もちろん、毎週見た。
『容疑者X』自体も映画にもなったし
←もちろん、劇場で見た。


ストーリーもトリックもわかっていて
あまりにも『手垢』がつきすぎでいるにも関わらず
キャラメルが舞台にすると
こんなにも新しいことが見えてくるなんて・・・。


『人気原作モノ』と思って観たら
痛い目見ますよ、本当にww


客席に着いたとたん。
流れ始めた『スターライトパレード』
さらに、追い討ちをかけるかのように
大きなタオルを用意した隣の若い男の子。
普通にフェイスタオルー!


なんだこりゃ。
始まる前から号泣しちゃうじゃないかww


と、思いきや
とにかく淡々と進んでいく舞台。


敢えてそうしているのがわかるし
それがとてもよかった。


特に近江谷さんの『石神』はすごかった。
最後に『湯川』が言う『強さ』を持った『石神』は
もう、なにものにも揺るがない。
その『強さ』は、なんだかとても息苦しかった。
そして
それだけ『人を想える』ってうらやましくなった。
そして、ラストの慟哭。
カーテンコールの挨拶をする近江谷さんを見て
それまでの、『石神を生きる』ということの壮絶さにまた胸が苦しくなった。


近江谷さんだけでなく
ひとりひとり語っていきたいくらい
舞台にいるひとりひとりが『その人』だった。


岡田さんの『湯川』もよかったなー♪
今日は岡田さんにばかり泣かされました。
最後の最後まで淡々としていた『湯川』が唯一感情を見せたあの一言。
あれが今日の号泣ポイント(;_;)


で。
『少し重いな』って感じる頃に出てくる飛び道具たちww
いちばんは『おばあちゃん』かな♪
石原くんが飛び道具とは思わなかったww


飛び道具じゃないけど
川原和久さんもよかった♪
『相棒』に出ているあの方です♪
『TRUETH』のときもそうだったけど
硬軟がとっても上手で、さすがです(^-^)
あ、セリフ飛びましたよねww
『何の話してたっけ?』ってww
小林さんと筒井くん、
笑い堪えるの大変そうだったー♪
筒井くんで(?)遊んでいるうちに
わけわかんなくなっちゃったのかなー♪


「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを幸せにすることがある」


そうだね。
そうだったらいいな、本当に。
わたしも誰かを幸せにしてたらいいな。


わたしが誰かをしあわせになんてできるのかな?


いまひとつ自分を信じきれない
いまひとつ自分の存在価値を信じきれないわたしは
この『湯川』のことばに救われました。


そして
あの『石神』の強さに救われました。
誰かを『想う』ことでしか得られない『強さ』。
たとえ想ってもらえなくても。
『想ってもらう』より『想う』ことに価値がある。
そう思っていいのかな。


いつもキャラメルボックスの舞台は
わたしのこころにやさしくふれて
わたしのこころをつるつるぴかぴかにしてくれる♪


今日も素敵な舞台をありがとう(^-^)


今回のみき丸ー♪


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みき丸が持っているテキストの中身は・・・


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本当に算数のテキストだ♪


あれ?
『無伴奏ソナタ』の方にもみき丸、いるのかな?