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『WILL』
本多孝好 著 集英社文庫


『11年前に両親を事故で亡くし、実家の葬儀店を継いだ森野。
29歳になった現在も、寂れた商店街の片隅で店を続けている。
葬儀の直後に届けられた死者からのメッセージ。
自分を喪主に葬儀のやり直しを要求する女。
老女のもとに通う、夫の生まれ変わりだという少年・・・
死者たちは何を語ろうとし、残された者は何を思うのか。
ベストセラー『MOMENT』から7年、
やわらかな感動に包まれる連作集。』


本多さんの作品との出会いは
『MISSING』でした。
やはり『死』をテーマにした短編集でした。
『死』がテーマなんだけど、
そこになんだか温かいものを感じたのを覚えています。


『MOMENT』もそうでした。
だけど、正直なところ
『MISSING』の感動は超えられなかったんです。
それくらい『MISSING』が大好きだったんです。


そして、今回の。
『WILL』


いやあ。
いいですね♪


『死』のとなりにある『大きな愛』
『死』のとなりにある『友情』
『死』のとなりにある『憧れ』


そして、
『死』から解き放たれたときに見えた『未来』





『MOMENT』をもう一度読んでみようと思います♪