
『チーム』
堂場瞬一 著 実業之日本社文庫
『箱根駅伝出場を逃した大学のなかから、予選で好タイムを出した選手が選ばれる混成チーム「学連選抜」。
究極のチームスポーツといわれる駅伝で、
いわば「敗者の寄せ集め」の選抜メンバーは何のために襷をつなぐのか。
東京~箱根間217・9㎞の勝負の行方は・・・。
選手たちの葛藤と激走を描ききったスポーツ小説の金字塔。』
(背表紙 解説より)
昨年末から読んでいる小説です。
なんともリアルタイムで楽しい♪
書店さんの思うつぼですww
どうしても箱根駅伝というと、
その大学の『伝統』とか『絆』とか『襷』とか。
そういうものに目を向けちゃうけど、
『学連選抜』という毎年耳にしていても、なかなか目を向けられなかったチームにスポットを当てた作品です。
この『学連選抜』って本当に
「即席チーム」なんですね。
合同練習も数回。
あとは自分の大学で調整をしてくる。
そして、ゴールすれば即解散。
『伝統』『絆』『襷』
これを全く持たない『チーム』の箱根駅伝。
心が震えます。
続編のマラソン編がハードカバーで書店に並んでいました。
そちらもめちゃくちゃ気になります(^-^)
今年の箱根駅伝も終わりましたね♪
毎年、新年にパワーをもらえます(≧ω≦)♪
近所に出場校があるので、
毎年応援しています☆
今年もすごかったー♪
よし、私もがんばるぞ!!