『ヒア・カムズ・ザ・サン』
有川 浩 著
新潮社

なんて素敵な装丁なんだ
こんな素敵な本、初めてー


見ているだけでドキドキして、
そして、なんだか温かい気持ちになります♪
この同名のお芝居を
『演劇集団キャラメルボックス』
が以前上演しました。
(もう10年以上もサポーターをしている劇団です♪
最近は四季ばかりで行けていませんがww
だから『ヒア』も観ていないー。)
それには、からくり(?)があって。
元々キャラメルボックスと有川さんには交流があって。
来年には有川さんがキャラメルのお芝居の脚本を担当されるみたいだし。
で。
まず、7行のあらすじがあって。
もちろん。
キャラメルボックスの脚本・演出をしている成井さんが考えたもの。
で。
それをある俳優さんが
『この7行のあらすじから成井豊と有川浩が生み出すそれぞれの物語を読んでみたいんです。』
と呟いたのがきっかけで、
この小説版が生まれたそうです。
その、7行のあらすじ。
『真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。
彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。
強い記憶は鮮やかに。何年経っても、鮮やかに。
ある日、真也は会社の同僚のカオルとともに成田空港へ行く。
カオルの父が、アメリカから20年ぶりに帰国したのだ。
父は、ハリウッドで映画の仕事をしていると言う。
しかし、真也の目には、全く違う景色が見えた・・・。』
(帯より)
うーん。
参りました。
泣かされました。
横浜に向かう、
湘南新宿ラインの中でww
ちょっとマズイと思ったので、
途中で読むのをやめちゃいました。
で。
今日、おうちでゆっくりと読んで
誰にも遠慮することなく泣かせてもらいました。
有川さんらしい細やかさ。
有川さんらしい仕掛け。
どちらにも唸るしかない。
もうひとつの小説版。
『ヒア・カムズ・ザ・サンParallel』
こちらはキャラメルボックスの舞台を観た著者が
舞台版から着想を得たものということ。
大枠は舞台版ということで。
こちらはとっても成井さんらしい、
キャラメルらしいなーと思いました。
舞台版を観ていないので
何とも言えませんが、
キャラメルらしいんだけど、
やっぱり有川作品だなー。とも思いました。
ことばの使い方とか。
こちらも、また泣かされたー。
ひとつの小説としてもちろん、
小説版『ヒア~』を読んでから読むと、
これは、また、たまらない。
うー。
舞台を観なかったことが悔やまれる(T_T)
DVD買おうかなー。
もちろん、『キャラメルボックス』を知らなくても
小説として十分に楽しめます。
楽しめる、じゃ言葉が足りないくらいです。
『誰かが誰かを想う気持ち』
だから、私はキャラメルボックスが好き♪
こんな簡単なことが
いちばん大切だってこと、
ついつい忘れちゃう毎日。
それをいつでもキャラメルは思い出させてくれます。
そして。
この小説版
『ヒア・カムズ・ザ・サン』
大切な大切な一冊になりました。
ずっと近くに置いておこうと思います。
大切な何かを忘れそうになったら
必ずページをめくろう、そう思いました。
有川 浩 著
新潮社

なんて素敵な装丁なんだ

こんな素敵な本、初めてー



見ているだけでドキドキして、
そして、なんだか温かい気持ちになります♪
この同名のお芝居を
『演劇集団キャラメルボックス』
が以前上演しました。
(もう10年以上もサポーターをしている劇団です♪
最近は四季ばかりで行けていませんがww
だから『ヒア』も観ていないー。)
それには、からくり(?)があって。
元々キャラメルボックスと有川さんには交流があって。
来年には有川さんがキャラメルのお芝居の脚本を担当されるみたいだし。
で。
まず、7行のあらすじがあって。
もちろん。
キャラメルボックスの脚本・演出をしている成井さんが考えたもの。
で。
それをある俳優さんが
『この7行のあらすじから成井豊と有川浩が生み出すそれぞれの物語を読んでみたいんです。』
と呟いたのがきっかけで、
この小説版が生まれたそうです。
その、7行のあらすじ。
『真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。
彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。
強い記憶は鮮やかに。何年経っても、鮮やかに。
ある日、真也は会社の同僚のカオルとともに成田空港へ行く。
カオルの父が、アメリカから20年ぶりに帰国したのだ。
父は、ハリウッドで映画の仕事をしていると言う。
しかし、真也の目には、全く違う景色が見えた・・・。』
(帯より)
うーん。
参りました。
泣かされました。
横浜に向かう、
湘南新宿ラインの中でww
ちょっとマズイと思ったので、
途中で読むのをやめちゃいました。
で。
今日、おうちでゆっくりと読んで
誰にも遠慮することなく泣かせてもらいました。
有川さんらしい細やかさ。
有川さんらしい仕掛け。
どちらにも唸るしかない。
もうひとつの小説版。
『ヒア・カムズ・ザ・サンParallel』
こちらはキャラメルボックスの舞台を観た著者が
舞台版から着想を得たものということ。
大枠は舞台版ということで。
こちらはとっても成井さんらしい、
キャラメルらしいなーと思いました。
舞台版を観ていないので
何とも言えませんが、
キャラメルらしいんだけど、
やっぱり有川作品だなー。とも思いました。
ことばの使い方とか。
こちらも、また泣かされたー。
ひとつの小説としてもちろん、
小説版『ヒア~』を読んでから読むと、
これは、また、たまらない。
うー。
舞台を観なかったことが悔やまれる(T_T)
DVD買おうかなー。
もちろん、『キャラメルボックス』を知らなくても
小説として十分に楽しめます。
楽しめる、じゃ言葉が足りないくらいです。
『誰かが誰かを想う気持ち』
だから、私はキャラメルボックスが好き♪
こんな簡単なことが
いちばん大切だってこと、
ついつい忘れちゃう毎日。
それをいつでもキャラメルは思い出させてくれます。
そして。
この小説版
『ヒア・カムズ・ザ・サン』
大切な大切な一冊になりました。
ずっと近くに置いておこうと思います。
大切な何かを忘れそうになったら
必ずページをめくろう、そう思いました。