『猫たちの舞踏会 エリオットとミュージカル「キャッツ」』
池田雅之 著 角川文庫




前にキャッツシアターで購入した本を今一度じっくり読んでいます音符




著者の池田さん。
なんとなぁく
お茶目な方なのかな~ドキドキ
って思いました音符



語り口が面白いニコニコ



エリオットの詩を
「うわぁ、なんだこれ。
おっもしろいなぁニコニコ
って言いながら
訳されている姿が、
その語り口から
浮かんできますニコニコ
あくまで想像ですがガーン




いちばん
おもしろかったのは
スキンブル考察かなニコニコ



「スキンブルは、たんなるつもり猫、おせっかい猫なのではないでしょうか。」



あはは~ニコニコ
わかるっ!!



確かにスキンブルって
車掌でも
ポーターでも
駅長でも
ないですもんね音符



なのに、
「寝台列車取り仕切」ってるし、
「やつがいないんじゃ出発」できないしにひひ
「車掌の後ろにはスキンブルがいつも控えて」るし音符


そういう見方をすると、
ちゃんみんさんスキンブルって、
とぼけているから
ぴったりキラキラだし、
岸さんスキンブルだと、
「あんなに一所懸命なのに、ただのおせっかいなんだ~」
って見えて可愛すぎるニコニコ




で。
いちばん
「ふ~んニコニコ
ってなったのは、
ジェリクルソング考ですニコニコ



「DOとCANの歌」




マンカス→シラバブ
→ガス→スキンブル・・・
と、
フレーズを歌い継ぐ意味。
その歌い継ぐ順番の意味。
メサイアの意味。
猫たちの生命力。
物語のはじまり。



そんなこと
あんまり考えたことなかったけど、このナンバーを聴くと漠然と元気になれる理由がわかった気がしたなぁニコニコ
私みたいに、
ぽけっ~っと
聴いているひとにも
パワーは伝わるものなんですね音符




あと。
「キャッツ」の舞台が素晴らしいのは、
その原作や演出の良さだけに頼らず、
俳優さんの力
スタッフワークが
あるからこそなんだ
っておっしゃっていたのも
とても印象的で、
なんだか嬉しかったニコニコ
大好きな
キャッツの俳優さんたちや
スタッフさんたちが
褒められたみたいで音符





どちらかというと、
視覚的(ダンス)
聴覚的(歌)
に楽しんでいる
「キャッツ」だけど、
少し見方を変えるヒントをもらったような気がした一冊でしたニコニコ音符
まさに
「物事を違った角度から」
(@ウィキッド)
見るきっかけになりましたキラキラ



これからは
その意味とかを
ちゃんと考えながら
観てみようかな音符
(えっ!?遅いですかっガーン



週末の観劇がより一層楽しみになってきましたニコニコ音符音符



でも、たぶん。
やっぱり
じゃんふぁんを観て
「うきゃうきゃっニコニコ音符音符音符
ってしているだけなんじゃないかな~って思うべーっだ!




それもまたよし、ですかべーっだ!