めぐりあいて
見しや それとも
分かぬ間に
雲隠れにし
夜半(よは)の月かな

紫式部


この時期は
百人一首に触れることが
多くなりますニコニコ



百人一首って
「かるた」としての
認知度のほうが高いけれど、
とても名高い歌集なんですよね音符
「かるた」の方は
暗記とか好きではないので、
ぜんぜんダメだけど
歌としては
とても好きなものが多い音符

「優秀な歌」
の定義なんてわからないけど。
日本人だから、ね音符
良さがなんとなくわかる気がしますニコニコ
たくさんの
うつくしい日本語が
百人一首の歌には
あるから音符


で。
いちばん好きな歌が
上に書いた
紫式部の歌です音符

「幼なじみに
会ったんだけれども・・・」
という歌らしくて、
とくにロマンチックな
ことではないようなのですが・・・ガーン



ことば選びがね。
とても素敵だと思うんです音符



「めぐりあう」
ではなく
「めぐりあいて」

「て」
が、その後を思わせる。
気がするんですニコニコ
(あ、あくまでも好き勝手に都合良く解釈しているだけですよ~ガーン



たった31文字だけど
それ以上に
いろいろ
想像できるような
ことばを選んでいる気がしますニコニコ



百人一首といえば音符
『ちはやふる』
という漫画が大好きドキドキ
11巻が出ていましたっ音符

百人一首クィーンを
目指す女の子の物語ですニコニコ

これがね~音符
泣けるんですよしょぼんキラキラキラキラキラキラ


ストーリーの中に
百人一首の歌が
ときどき効果的に使われるのがとても良いニコニコ


うつくしいことばをつかう国のひとでよかったな~
と思います音符


なんだか。
寒くなるとそんなことを考えてみたくなりますニコニコ