どうもりょうぴーです。
最近ドラゴンボールレジェンズのPvPに潜っていますが、ジャネンバ実装により害悪ULベジットブルーの時代が終わったかと思いきや今度はUL身勝手のカバチェン阻止と緑悟空ベジブルーに辟易しています。実装1週間近くでメタキャラ無駄に出しまくるレジェンズ運営は運営の屑。
それはそうと、今年のベストアニメとワーストアニメを発表していきたいと思います。
今年のベストアニメ
「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」
原作の終わり方にさらに色濃く描写を加えたのがこちらのアニメ版ですね。エレンとアルミンのやり取りがアニメ版ではアルミンもエレンの背負った業を共に背負うという言い回しになっていたり、原作以上に描写がこっていました。エンディングの遠く発展した未来での戦争描写からエンディング曲「二千年…若しくは…二万年後の君へ…」の歴史は繰り返すという歌詞のメッセージ性が強まった気がします。非常に素晴らしいアニメだと感じたと同時に終わりを迎えて喪失感を感じました。諫山創先生、進撃の巨人制作に携わったアニメスタッフの方々、キャラに命を吹き込んだ声優陣の方々、本当にありがとうございました。
今年のワーストアニメ
「絆のアリル」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231229/10/ryotaro2067/00/90/j/o0739041515382860011.jpg?caw=800)
終始面白くなかった。同じくワースト候補だった幻日のヨハネですら1話は面白かったし悪くない場面もあったのにこっちはひたすら虚無だった。惰性で見ましたが何一つ面白くなかったなぁ…
今年のベスト、ワースト作品はこのようなところです。
余談ですが、来年のワーストアニメが現在先行上映中の「アイドルマスター シャイニーカラーズ」に早くも決まりそうです。