こんにちは。
ボンデリングの電脳住人。
コラボの時しかモンストをしない良太郎です。

オニオンナイトが大好きです。


そんな訳で平日毎日更新のボンデリングブログ企画。
役者の趣味・煩悩丸出しでお届けしたいと思います。

「実はあの役者のこと、よく知らないんだよね」

と思いの貴方。是非ともこれでお見知り置きを。


言い出しっぺの僕がトップバッターです。


僕がお届けするのは「ゲーム」
今回は「家族」がテーマの舞台なので

同じく「家族」に絡んだゲームをご紹介したいと思います。
家族がテーマや家族で楽しめるなどなど。

これを機に是非ともマニアックなゲームの世界へ足をお運びください。


第一回目はこちら。

「俺の屍を越えていけ」




「家族」と聞いて真っ先に思い浮かんだ方も多いのではないでしょう?
1999年にPSで発売された作品。平安時代がベースのRPG。
朱点童子を倒すために城に乗り込んだ夫婦。
でも、夫は罠にはめられ殺され、妻も幼子を人質に取られ屈服。
幼子を解放の条件として、妻は朱点童子に服従する。

朱点童子は幼子を解放する時、呪いをかける。
それは常人の何倍ものスピードで成長し、寿命が1〜2年の「短命の呪い」
もう一つは、人と交わって子供を残すことが出来ない「種絶の呪い」

それを見ていた神様は、夫婦の子供に手を貸すことに。


ここからゲームスタート。
ざっくりゲーム内容を説明すると


人間とは子供作れないから、神様と子供作って、ダンジョン潜って奉納点『神様に捧げる経験値みたいなやつ』をあげて、より良い神様と子供作って、朱点童子を倒す。

1〜2年しか寿命がないから、生まれた子供は何度か戦ったらすぐ亡くなってしまう。
でも亡くなる前に神様と子供作って、親の能力を持った強い子供が生まれる。

育成要素をふんだんに使った、新しいRPGとして、当時大ヒットしました。


リメイクや続編も発売されているので、今でも普通に遊べますよ。


とにかくもうイツ花ちゃんが可愛い。


それだけでこのゲームを遊ぶには十分です。
オススメですよ。


こんな感じで色々ゲームをご紹介いたします。

次回も「家族」がテーマのゲームです。
お楽しみに♪

 

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【TEAM ボンッ!DE リング!】

平成30年度天神山文化プラザ土曜劇場
「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」
脚本:大泉洋 演出:百武豪

5月26日(土)・27日(日)

26日(土)19:00
27日(日)14:00 (託児サービス有)

岡山県天神山文化プラザ

チケット
前売り:2,500円 当日:3,000円
高校生以下:1,000円(前売り・当日共に)
※当日学生証の提示が必要です。

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