こんばんは!



遼太郎です。


今回は、



2018年3月21日(水)〜4月1日(日)



紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA


にて上演された



龍よ、狼と踊れ〜Dragon,Dance with Wolves〜草莽の死士〜



について書かせて頂きます。



お待たせしてしまって申し訳ありません。



もう3.4ヶ月くらいになります。



時が経つの早いなぁ。



まず応援して頂いた皆様に心から感謝申し上げます。



そして、皆様からの沢山のお花。



本当にありがとうございました!!



ずっとお礼を言いたくて😭



でも中々タイミング掴めなくて😭




ようやく言えました!



一人一人全く違ったお花で



こだわりがあって、



色々な想いが詰まっていて、




本当に幸せな気持ちになりました。



改めてお礼申し上げます。




そして、お花だけでなくプレゼントやお手紙も本当にありがとうございました。



励みになりました。



たくさんたくさん、皆様から支えて頂いて



お陰様で無事全公演怪我なく乗り越えられました。

 



今回が二作目のこの作品。



色々な人達の想いが詰まった公演でした。



      



僕の中で


あの日、あの場所で僕がみた景色は



僕が感じた感情は


眩しくて幸せに溢れてました。



あの場所にいた人達にしかわからない空気。




言葉で書き記せないもの。



それくらいに僕の中で大きなものです。



役者として



人間として




かけがえもないものをお客様から頂いた気がします。



あの景色を僕は絶対に忘れません。



拍手、笑顔、涙を流してるお客さん


脳裏に焼き付いています。



この「龍よ、狼と踊れ」という作品が僕は大好きです。



本当に心から。



心から尊敬して止まない大先輩達。



心から負けたくないって思える同年代達。



もっともっと大きくなって沢山勉強して



改めて


新撰組三番隊組長     斎藤一



として



皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。





DVDもそろそろ届くと思うので



文章はこのあたりで。






最後に




ご観劇下さった皆さま

この作品を一緒に創り上げて下さり誠に





いや、






誠に!!





まことに!!








ありがとうございました!!














遼太郎