どうも。

久しぶりです。

コロナ禍になり、もう何年が過ぎたかな。

なんなんでしょうね。

長い月日と変化がすごすぎてもうわけわかりません。

出会いや別れも多すぎました。

きっと僕のことは忘れているだろうし、どうでもいいなんて思われていそうな感がします。

きっと、うざがられたり、嫌われていくか利用されるだけです。

日々の変化にこれからも追いつけるか不安です。

僕なんてたった一人なので誰にも気づかれず誰にも覚えられず、魅力もないのでただ生きていくと思います。

魅力ある人いいですね。

味わうことはないままこのままなんだろうな。

きっとそう。


歌詞を綴ります。



波のリズムささやくように
人の感情のように渦を巻く
占いのように上下に動く
高鳴りはやがて落ち着きを迎え
鼓動は海のように変化をして
重なり合っては離れていく
前後に動きやがて穏やかに
いつだってそんなもんさ

指で描いた理想は戻ってくる
波に消されて
あきらめずに書いては消えてゆく
上下運動の中で僕らは息をする

積み上げたレンガは音をたてて崩れて
また積み上げては崩れていく
何度も膝をついては立ち上がる
過ちは消えて経験をまた積み上げて
波はまた何度も積み上げていく
穏やかに静かに描いてはまた
消えてゆく