私も働くママ…うーん
いや
もう『ママ』の部類ではないかおいでウシシ

職場に
産休明けで復帰したママさんがいる
産休中のママさんもいる
妊娠中の方もいる

乳幼児の我が子を保育園に預けて
仕事と家事をこなすというのは並大抵の覚悟では出来ないと思うアセアセ

ホント尊敬しちゃうキラキラ

アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン  アンパンマン

1996年4月妊娠2ヵ月が判明

私は某車メーカーに勤めていて
部署が営業所だったのもあって遅刻早退欠勤が多いと周りに迷惑をかけてしまう…というより主人と同じ会社なので主人も働くのを良しとしなかった

息子がお腹にいる妊娠7ヶ月の時に退職をした
(1996年8月31日付)
退職半年以内の出産だったので出産手当金がもらえた
チョキウシシ
今はもらえないらしい…タラー

『2007年の法改正により
退職後半年以内(6ヶ月以内)の出産の場合は
出産手当金を受け取ることができなくなりました。

出産手当金の制度は

もともと出産のきっかけに退職してしまう方への

失業保険的な側面も持っていたため

退職後半年以内(6ヶ月以内)の出産の場合は

出産手当金を受け取ることができていました。』


ちなみに…

主人は私とは別に出産育児一時金をもらっていた


当時の女性は
『結婚したから』『妊娠したから』の寿退職が
主流だったと思う

出産しても続けるママさんもいたにはいたけど
やれ子供が熱出したとか保育園から呼び出しがきて
早退するとかが多くて異動になり
居づらくなって辞めてしまう人もいた

当時は圧倒的に男社会だし
理解はされにくかった真顔

今は働くママさんに優しい環境だと思う

ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん  ばいちゃん

月末など繁忙日は休みづらい

しょんぼり

といっても抗がん剤の投与の周期で当たる時もあった
私は遠慮なく(?)休ませてもらった

迷惑かける<治療
「治療を優先してください」に思いっきり甘えた


お子さんの予防接種の予約が月末にとれる
けど月末は休みづらいと悩んでるママさんがいた

勿論、周りは子供を優先にと言ったし
私もそれが当然だと思った

子供の親になって22年
乳幼児の期間は一瞬だと思っている

その一瞬を逃して欲しくない
仕事を優先して大事(おおごと)になったら
それこそ本末転倒だと思ううずまき

私自身、保育園に預けて働いてないので
ホントの大変さは知らないショック

体調が悪い時は
大人も子供もいつなるかは誰もわからない

子供は突発的な事が起こるし兆候が伝えられない


私は微力過ぎるけど

そういう時は遠慮なく甘えて欲しいなほっこり


頑張れ!働くお母さんグーキラキラ