安心して 異性と話せる
＼自分を手に入れよう！／
ありのまま婚活コーチ
木下良太です☘
色んな女性と出会ったけど、
“みんな俺の収入目当て”
に思えてくる…
実はこれ、
男性の“婚活あるある”なんです。
デートするお相手を選ぶとき、
まずはプロフィールを見ますよね。
その時、重要視するのが
男性は女性の
「年齢と容姿」
女性は男性の
「年齢と年収」
これは避けられない現実。
あなたは、
普通に収入があるゆえに女性が来てくれたけど、
その事実に対して、
なんだか受け入れたくない感情がある…
今日は、
【お相手の女性が
自分の収入目当てに見えてしまう
原因は？】
をお話ししますね。
アラフォー男性が婚活をするのは、
「この年まで独身だったけど、
そろそろ結婚したいなー」とか、
「親が“孫の顔を見たい”って言うし…」
などが、大体共通した理由です。
なので、
女性には
子どもが産める年齢で、
かつ容姿が魅力的
であることを求めます。
一方、
20代～30代前半の女性の場合、
「結婚して子育てしたいなー」
「だから生活力のある男性
じゃないと…」
と思うのが自然です。
だから、
結婚して子育てをしたい若い女性が、
アラフォー男性に求めるものは
生活力であり、
基準となるのは“年収”なんですね。
男性は女性に“容姿”を求め、
女性は男性に“収入”を求めるのは、
男女の本能から見て、
ごく自然なことだと言えます。
つまり、
女性が“年収”によってあなたを選び、
あなたは“容姿”で女性を選んだのは、
お互いさまというか、
当たり前のことなんです。
で、
問題はここからになります。
あなたの中に、
“年収”によって
自分を評価する
女性への
“嫌悪感”があると
すれば、
あなた自身の中に
自分に対して
同じ氣持ちが
あるはずです。
つまり、
「自分は一定の稼ぎが
あるから価値がある」とか、
「俺って、収入以外に魅力ないよなー」
という、
何か劣等感のようなものが、
潜んでいると思われます。
あなたはこれまで、
今の“収入”や“立場”を手にするために
努力を積み重ねてこられましたよね。
このことを否定する必要はなく、
むしろ、肯定的に捉えるべきことです。
しかし、
もしあなたが、
“劣等感”を
乗り越えるために
努力してこられた
とすれば、
“劣等感”そのものが
消えているわけでは
ありません。
だから、
あなたの中の劣等感
そのものを
観ていかないことには、
“収入”を評価してくる
女性に対する
“嫌悪感”は
なくなりません。
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