最近涼しげな今日この頃ですが、
私は休暇を利用してソフトボールの試合を観ました。
シオノギ 0111070 10
平林金属 0000000 0
シオノギ製薬
一 三宅
遊 横野
→代打 唐橋
→再出場遊 横野
三 長平
中 數原
右 金子
→打 吉田
→再出場右 金子
二 亀井
→打 古藤
→再二 亀井
捕 岡
→打 上田
→再出場捕 岡
左 神藤
D 豊村
→打D 小松
投 岩田
→投 池田
平林金属
遊 園田
二 嶋崎
→代打 高下
右 乾
→代打 酒井
D 呉屋
→代打 甲斐
中 西山
三 岡田
左 笹井
一 山本
捕 弦田
→打 外間
→再捕 弦田
投 中村
→投 中山
→投 佐渡山
一回裏平林金属は、嶋崎選手が左前安打で出塁し、
続く乾選手が犠打で得点圏に走者を進めるも先制ならず。
二回表シオノギ製薬は、二死無走者から、岡選手が右前安打で出塁。
岡選手は捕手であり、テンポラリ-ランナーに亀井選手が起用される。
※テンポラリーランナーとは、二死で捕手の選手が出塁した場合や、捕手の選手が出塁した後二死になってしまった時の、一時的な走者の事で、その走者は捕手の選手の前の打順の選手。
この場合は七番打者で捕手の岡選手が二死から出塁したので、六番打者の亀井選手がテンポラリーランナーになった。
続く神藤選手が左中間に二塁打を打ち、亀井選手が俊足を披露して一塁から生還し、シオノギ製薬が先制。
三回表は、三宅選手が四球で出塁すると、横野選手がすかさず犠打で走者を得点圏に送る。
続く長平選手の中前安打で三宅選手が生還し追加点。
四回表は、數原選手の右越え本塁打で追加点。
その後無死三塁の場面で更に追加点を狙い、エンドランを仕掛けるも失敗して得点ならず。
岩田投手は、初回に安打を許して以降、走者を許す事なく五回を投げきりました。
六回表シオノギ製薬は、二番手の中山投手から失策などで無死満塁の好機を作ると、
代打古藤選手の押し出し死球、
岡選手の中前への飛球が風に流されて中堅手が落球した中ゴロ(一塁走者を二塁でアウトにした)、
神藤選手の二打席連続の右中間適時2塁打で追加点。
その後再び満塁となり、
三宅選手が走者一掃の左中間適時3塁打、
代打唐橋選手の左犠牲邪飛で、この回七点を挙げ勝負を決めました。
七回表は、代打の吉田選手と上田選手が出塁し、二死一二塁とすると、途中出場の小松選手の左前安打で二塁走者が本塁を目指すも、タッチアウトで追加点ならず。
六回からは新人の池田投手が走者を許さぬ投球で、平林金属打線を封じて、シオノギ製薬が大勝しました。
平林金属は格上のチーム相手にミスが出てしまったのが痛かったです。
今日の結果を踏まえると、
シオノギ製薬 7勝0敗
東海理化 5勝2敗
CLUB北九州 4勝3敗
ドリーム☆ワールド 4勝3敗
平林金属 3勝4敗
厚木SC 1勝6敗
YKK 1勝7敗
シオノギ製薬が首位を快走中です。
シオノギ製薬に待ったをかけるチームは現れるか?
ドリーム☆ワールドのバスがインパクト大です。
球場の近くに湘南クッキーなる謎のクッキーが自販機で売られてました。
バニラを食べたら、あまり特徴のない美味しいクッキーでした。
私は休暇を利用してソフトボールの試合を観ました。
シオノギ 0111070 10
平林金属 0000000 0
シオノギ製薬
一 三宅
遊 横野
→代打 唐橋
→再出場遊 横野
三 長平
中 數原
右 金子
→打 吉田
→再出場右 金子
二 亀井
→打 古藤
→再二 亀井
捕 岡
→打 上田
→再出場捕 岡
左 神藤
D 豊村
→打D 小松
投 岩田
→投 池田
平林金属
遊 園田
二 嶋崎
→代打 高下
右 乾
→代打 酒井
D 呉屋
→代打 甲斐
中 西山
三 岡田
左 笹井
一 山本
捕 弦田
→打 外間
→再捕 弦田
投 中村
→投 中山
→投 佐渡山
一回裏平林金属は、嶋崎選手が左前安打で出塁し、
続く乾選手が犠打で得点圏に走者を進めるも先制ならず。
二回表シオノギ製薬は、二死無走者から、岡選手が右前安打で出塁。
岡選手は捕手であり、テンポラリ-ランナーに亀井選手が起用される。
※テンポラリーランナーとは、二死で捕手の選手が出塁した場合や、捕手の選手が出塁した後二死になってしまった時の、一時的な走者の事で、その走者は捕手の選手の前の打順の選手。
この場合は七番打者で捕手の岡選手が二死から出塁したので、六番打者の亀井選手がテンポラリーランナーになった。
続く神藤選手が左中間に二塁打を打ち、亀井選手が俊足を披露して一塁から生還し、シオノギ製薬が先制。
三回表は、三宅選手が四球で出塁すると、横野選手がすかさず犠打で走者を得点圏に送る。
続く長平選手の中前安打で三宅選手が生還し追加点。
四回表は、數原選手の右越え本塁打で追加点。
その後無死三塁の場面で更に追加点を狙い、エンドランを仕掛けるも失敗して得点ならず。
岩田投手は、初回に安打を許して以降、走者を許す事なく五回を投げきりました。
六回表シオノギ製薬は、二番手の中山投手から失策などで無死満塁の好機を作ると、
代打古藤選手の押し出し死球、
岡選手の中前への飛球が風に流されて中堅手が落球した中ゴロ(一塁走者を二塁でアウトにした)、
神藤選手の二打席連続の右中間適時2塁打で追加点。
その後再び満塁となり、
三宅選手が走者一掃の左中間適時3塁打、
代打唐橋選手の左犠牲邪飛で、この回七点を挙げ勝負を決めました。
七回表は、代打の吉田選手と上田選手が出塁し、二死一二塁とすると、途中出場の小松選手の左前安打で二塁走者が本塁を目指すも、タッチアウトで追加点ならず。
六回からは新人の池田投手が走者を許さぬ投球で、平林金属打線を封じて、シオノギ製薬が大勝しました。
平林金属は格上のチーム相手にミスが出てしまったのが痛かったです。
今日の結果を踏まえると、
シオノギ製薬 7勝0敗
東海理化 5勝2敗
CLUB北九州 4勝3敗
ドリーム☆ワールド 4勝3敗
平林金属 3勝4敗
厚木SC 1勝6敗
YKK 1勝7敗
シオノギ製薬が首位を快走中です。
シオノギ製薬に待ったをかけるチームは現れるか?
ドリーム☆ワールドのバスがインパクト大です。
球場の近くに湘南クッキーなる謎のクッキーが自販機で売られてました。
バニラを食べたら、あまり特徴のない美味しいクッキーでした。