hanamama DIARY2
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ヒョソプ君の声のメッセージ

昨日は,久しぶりに、weverseDMで、声が聞けました。
彼の声、好きなんですラブ

仕事が終わって、ふと携帯を見たら、なんか多量なメッセージが入っていて、

さらに声がきけたから、疲れが吹っ飛びました。

社内で、いろいろと話しあってくれているようで

次に逢える機会が楽しみです.

1番の癒しは、パウルの話。

元気なことは嬉しい話ですね。

でも、歯のクリーニングに連れて行く話は面白かったです。

そうなんです、あれ、麻酔をかけるから、食事制限があるんですよね。食いしん坊にはそれが辛いみたいで、

さらに、病院に連れていかれ、しばし預けられるという苦難ですね。

看護士さんが、送ってくれたというパウルの顔がめっちゃ怒っていて、可笑しいやら、可愛いやらで。

これ、激怒してますね爆笑

たぶん、お迎えに言って、

ヒョソプ君、いっぱい甘えさせてあげただろうな。

こんな何気ない日常を見せてくれるのは、嬉しいです。


真田広之エミー賞ノミネート!

私の永遠の推しである

真田さんが、エミー賞に25部門でノミネートされました。

これは、凄いことなんです! 

なのに、日本のメディアがあまり取り上げていなくて、

とても悔しいです。

安住さんの情報番組でもスルーされてて、三谷幸喜さんだけが、取り上げてくれてくれて(さすが、だわ)

9月15日の発表で、賞🏆を取ったら、大々的に取り上げて欲しいし、過去のドラマや映画もリピートしてほしいです。

今の若い子達は、きっと知らないと思うから。

フジテレビで放送した「こんな恋の話」タイトルはあってないかもしれませんが、好きなドラマでした。

全く再放送がなくて、本当にもう一度見たいです。

松嶋菜々子と玉置浩二さんと共演で、若くしてガンで亡くなってしまうけど、前向きになれるラストだったのを覚えています。

エミー賞、取れるといいなぁ



真田広之主演「SHOGUN 将軍」のエミー賞最多ノミネートが、日本のテレビに与える衝撃


第76回エミー賞のノミネートが米国の7月17日に発表され、真田広之さん主演のドラマ「SHOGUN 将軍」が最多25ノミネートという歴史的快挙を成し遂げたことが業界で注目されています。


参考:エミー賞に真田広之さんプロデュース・主演の「SHOGUN 将軍」ノミネート


現時点ではまだノミネートの発表であり、米国の9月16日に行われる受賞式までは2ヶ月近く時間があります。


ただ、普段日本のテレビドラマをメインでみている方からすると、米国におけるエミー賞の位置づけや、今回の「SHOGUN 将軍」の一連のノミネートがいかに快挙かという点が分かりにくいかもしれませんので、ポイントをご紹介したいと思います。


エミー賞はテレビ版アカデミー賞


まず、エミー賞をご存じのない方には、エミー賞が「テレビ版アカデミー賞」とイメージしていただくのが一番分かりやすいかと思います。


アカデミー賞は映画界における最高峰のアワードですが、エミー賞はテレビ番組における最高峰のアワードになります。


第1回が開催されたのはなんと1949年で、昨年の2023年には75周年を迎えた歴史のあるアワードなのです。


ただ、当然ながら表彰対象はアメリカ合衆国で放送されたテレビドラマやバラエティ番組になりますので、日本の映像作品にとってはある意味アカデミー賞よりもハードルの高い賞と言えます。


そういう意味で、今回の「SHOGUN 将軍」のノミネートには、最多25ノミネートという数以外にも、日本の映像業界にとって重要な3つの歴史的快挙が含まれています。


1:日本人俳優陣の受賞の可能性


まず一つ目の快挙として分かりやすいのは、今回のエミー賞において主演男優賞で真田広之さん、助演男優賞に浅野忠信さんと平岳大さんという日本でもお馴染みの役者の方々がノミネートされている点でしょう。


更に真田広之さんと、主演女優賞にノミネートされたアンナ・サワイさんは受賞の可能性が高いと多くの専門家から予想されています。


実は「SHOGUN 将軍」は1980年にも米国でドラマ化がされており、翌年エミー賞のミニシリーズ部門の作品賞を受賞しています。


ただ、この時には三船敏郎さん、島田陽子さん、黒祐樹さんの3名がノミネートされたものの、受賞はなりませんでした。


今回日本人俳優の誰かがエミー賞を受賞すれば、史上初の日本人俳優の受賞という快挙となるわけです。 


2:日本語での演技の受賞の可能性


しかも、注目すべきはアンナ・サワイさん以外のノミネートされている俳優は、ほぼ日本語しか喋っていないという点です。


通常、エミー賞の主演男優賞や主演女優賞は演技が評価されるという属性上、英語での演技を行う役者が選ばれるのが普通です。


しかし「SHOGUN 将軍」は、日本に漂着したイギリス人航海士ジョン・ブラックソーンの視点から江戸時代の日本を描いたドラマであり、ジョン・ブラックソーン以外の欧米人は船員や数名の宣教師が脇役で出演しているのみ。


それ以外のほぼ全員は日本人ですから、ジョン・ブラックソーン以外とのほとんどの会話が日本語で展開されるドラマなのです。


気が早い話ですが、もし真田広之さんや浅田忠信さん、平岳大さんがエミー賞を受賞すれば、その俳優は英語の演技ではなく日本語の演技で受賞したということになります。


日本人の役者がエミー賞で初受賞するというだけでなく、日本語の演技で初受賞するという二重の快挙の可能性があるわけです。


3:日本人プロデューサー作品の受賞の可能性


さらに、今回の「SHOGUN 将軍」において最も重要なのは、この作品が単なるハリウッドによる日本のドラマではなく、プロデューサーに真田広之さんと宮川絵里子さんという2人の日本人が名前を連ねている点です。


これまでエミー賞の作品賞に、日本人がプロデューサーとして名前を連ねる作品がノミネートされたことはありませんので、これは初の快挙となります。


しかも、9月には初めて日本人プロデューサーが携わった作品が、エミー賞の作品賞を受賞する可能性も秘めているわけです。


特に今回の「SHOGUN 将軍」は、11年前から構想されていた映像化のプロジェクトが、7年前に真田広之さんが参加したことで具体的に動き出したと言われているほど、真田広之さんの存在が大きい作品です。


真田広之さんは「日本の文化を正しく世界に紹介したい」という信念の元、日本の実力派俳優や時代劇の経験豊富な専門家を揃えることを自分が参加する際の条件として出したと言われており、真田広之さん以外の俳優は日本でキャスティングされたそうです。


真田広之さんのこの作品にかける思いの強さが伝わってくる逸話と言えるでしょう。


日本人の役者のドラマは世界に通用しない?


これまでの日本の映像業界では、日本人の役者による日本語のドラマや映画は世界では通用しないというのが、ある意味暗黙の常識だったと思います。


そのため、日本でヒットした作品を海外に展開する際には、ハリウッドの俳優陣で作り直すというのが成功の方程式となってきたわけです。


昨年、アカデミー賞の舞台において「ゴジラー1.0」や視覚効果賞を受賞したことも、関係者の誰も作品公開時には想像できなかった快挙でしたが、当然まだアカデミー賞で日本語の映画作品が、作品賞や男優賞、女優賞を受賞するシーンを想像するのは難しい方も少なくないでしょう。


しかし、今回の「SHOGUN 将軍」はエミー賞の舞台において、その快挙を成し遂げようとしているわけです。



もちろん、今回の「SHOGUN 将軍」がこれだけの高いクオリティで配信されることができたのは、ウォルト・ディズニー傘下のFXネットワークが特に昔から質にこだわってドラマ作りをしてきた会社であり、アメリカのスーパーボウルでテレビCMを流すぐらい本腰を入れて投資を行ったからと言えます。


ただ、少なくとも日本人プロデューサーである真田広之さんの元、日本人の役者と日本の時代劇の専門家が、本気でハリウッドのスタッフとともに作品作りを行えば、エミー賞の作品賞獲得が本命視されるほどの作品を生み出せることが、今回明確に証明されたわけです。


日本の全ての役者、全ての作品に同じ可能性がある


すでに、昨年の映画「ゴジラ-1.0」が日本語作品としてアメリカでヒットをしたように、日本の役者による日本語の映像作品は海外でヒットを始めています。


特にNetflixでは「今際の国のアリス」を筆頭に、「幽☆遊☆白書」や「忍びの家」が世界中で視聴されるヒットになりましたし、今年4月に配信された映画「シティーハンター」は、3ヶ月で約1650万人に視聴され、Netflixオリジナルの非英語圏作品の映画作品として今年最大級のヒットの1つになったそうです。


参考:Netflix決算発表。「シティーハンター」91日で1650万ビューの大ヒットに


また、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下の配信サービスHBO MaxとWOWOWが共同製作した「TOKYO VICE」も、日本のヤクザ社会を舞台にしたドラマとしてアメリカで注目されているそうです。


参考:「忍びの家」に続き「将軍」と「ヤクザ」も世界で大ヒット。日本ドラマに拡がる可能性。


もはや、日本の役者による日本語の映像作品は、決して世界では珍しいものではなく、普通にヒット作品になる可能性があるものなのです。


日本のテレビは世界に通用する作品作りをできるか


当然、この変化によって最も今後の動向が注目されるのは、既存の日本向けドラマを作り続けているテレビ局でしょう。


世界での成功事例としてあげられる日本の役者による日本語の映像作品は、現在のところそのほとんどがNetflixやウォルト・ディズニーなどの外資系資本の配信サービスのドラマです。


これまで日本のテレビ局が放送するテレビドラマは、日本人向けに製作され、海外からは視聴することが難しい環境が長く続いていたため、世界のファンに受け入れられるかどうかの挑戦すらしてこなかったと言えるかもしれません。


ただ最近ではテレビ局のドラマも、海外向けに配信サービスでの配信に踏み切るところが出てきており、最初から海外向けを意識して製作されるものが増えてきて、大ヒットにはなっていなくとも海外で視聴される作品も徐々に増えてきているタイミングと言えます。


真田広之さんと「SHOGUN 将軍」の快挙の衝撃


そんな中、真田広之さんと「SHOGUN 将軍」のチームが成し遂げた快挙は、間違いなく多くの日本のテレビドラマの関係者に、大きな衝撃を与えているはずです。


何しろ「SHOGUN 将軍」は、ある意味日本のテレビド

ドラマでは古いとされがちな「時代劇」です。


その「時代劇」も、本気で投資を行い、世界に向けた映像化に取り組めば、これだけ世界中のファンが熱狂する作品になることを、真田広之さんとFXネットワークが証明してくれたと言えます。


実際に「SHOGUN 将軍」を視聴すると、いわゆるお金があるから撮影できるといわれがちな大規模な合戦シーンよりも、「切腹」という海外からは理解しにくい日本の武士の流儀こそが、この作品の大きなテーマであり見せ場であることが分かります。


実は日本人が普通や古いと思ってしまうテーマでも、「日本の文化を正しく世界に紹介したい」という真田広之さんの信念と関係者の努力により、世界にとって新鮮で刺激的な映像作品を生み出すことができているわけです。


今回の「SHOGUN 将軍」の快挙は、間違いなく更に多くの日本の俳優陣や映像関係者に良い刺激を与え、日本の映像作品の可能性を広げるきっかけになるはずです。


まだ視聴していないという方は、9月のエミー賞の授賞式までに是非ご覧になることをお勧めしたいと思います。

サロンドリップ2から

ツンツンヘアのヒョソプ君も見慣れてきましたが、

少年っぽくて、可愛いです。 

でも、やっぱり…ウジン先生やテムに会いたくなります爆笑

30分くらいの番組ですが、かなり素のヒョソプ君がやかりましたね。

アン・ヒョソプ、17歳の時に一人でカナダから韓国へ「3日で帰りたいと思った」


俳優のアン・ヒョソプが、初めて韓国に来た当時のことを思い出した。

最近公開されたYouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」には、アン・ヒョソプがゲストとして出演した。


この日、彼は17歳の時にカナダから一人で韓国に来たときのことを回想しながら「文化の差で大変だった。見た目は韓国人だけど育った環境が異なるから、人々に望まれる姿が存在していた。『年下として』みたいなそういうこと。それが大変で、3日で帰りたいと思った。慣れない環境だし、家族も遠くにいるから大変だったけれど、大丈夫になった」と明かした。

続けて「耐えたというより、うまく適応したと思う。僕に意地悪な人はいなかった」とし「良くなるまでの過程を考えると、心が傷ついたこともあったと思う。でも、よく忘れるのが僕の大きな長所の一つだ。過ぎていったことにこだわらない。大変なことがあっても全部忘れる」と平然と伝えた。


アン・ヒョソプ、独特な趣味!?意外な告白に衝撃「クモが交尾する映像を観るのが好き」



俳優のアン・ヒョソプが独特な趣味を告白した。


16日、アン・ヒョソプはチャン・ドヨンがMCを務めるYouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」に出演した。彼はLAに行ってきた休暇の話や、飼っている猫の話など、愉快で温かいトークを繰り広げた。その中で、チャン・ドヨンが彼の近況を聞くと、ここでアン・ヒョソプの衝撃的な趣味が公開された。

【動画あり】



チャン・ドヨンは「1人でいるときはYouTubeをよく観てらっしゃいますよね。最近もたくさん観ますか?」と話題を変えた。様々な映像をよく観ていると答えたアン・ヒョソプ。チャン・ドヨンが「クモの交尾の映像なんかも観ているようですが」と遠慮がちに聞くと、彼は「はい、そうです」と認めた。




衝撃的な答えを聞いた彼女は「クモが好きなんですか? それとも交尾が?」とさらに詳しく聞いた。アン・ヒョソプは真剣な表情で「その組み合わせが好きなんですよ」と答えた。「クモの交尾はなかなか見られないじゃないですか。あまりにも不思議でしょう」と説明した。


その後、彼は「実は、1番たくさん観るのは、仕事を終えた会社員たちが1人でお酒を飲む映像です」と明かした。チャン・ドヨンが理由を聞くと、彼は「些細なことに見えるかもしれないですが、それをありがたく楽しむ姿が好きなんです」と説明した。するとチャン・ドヨンは、クモの交尾の話を聞いた時よりは彼の話に共感しながら、趣味の話題を締め括った。

「サロンドリップ2」 アンヒョソプ編公開(追記あり)

日本語字幕付きがでました!
















MVビハインドフォト公開



BEOのMV「Criminal」のイ・スンギのホットな
ビハインド写真がでています。

MVをみた感じでは、こんなスタイルだったのか?

よくわからなかったのですが、

なかなかワイルドだったんですね爆笑









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