❤山田涼介入所14年目❤
今日は私の愛する大好きな涼介くんの入所日🙈💭💗本当におめでと(;_;)♡もう涼介くんにとっては本当に大切な日だし忘れられない日だよね。入所日ということで涼介くんのJr.時代からの主な歩みについてとか幼い頃や事務所に入る前の涼介くんのエピソードについて語ります👍✨涼介くんがジャニーズ事務所に入ってからどれほどの努力を積み重ねてきたのかあらためて振り返って涼介くんの成長を見返します(>_<)❤

かなり長文になりますが
よかったら見てください❤



ジャニーズ事務所に入る前、涼介くんは小学生の頃にいじめられていた経験があります。その影響で涼介くんは強くいるだけじゃなく、弱者の気持ちに寄り添うことができる😭誰にも言わないでと言葉とともに打ち明けられた秘密はたとえどんなに信用してる人に対しても口外ししないんです。涼介くんがこんなにも今、人間性が良くて誰に対しても優しさがあるのは小学生の頃の経験があったから。自分が辛かったからその辛さを他の人には味わってほしくないという涼介くんの優しさにもう涙でしかない(;_;)♡当時、涼介くんはジュニアユースチームに入ったのがきっかけでクラスメイトに妬まれるようになって、ジャニーズ事務所のオーディションに受かってからは「なんであいつばっかり」っていう冷ややかな視線を向けられていた。早く義務教育が終わればいいのに。そう思いながら小中学生を過ごしていた涼介くん😭本当に辛かったと思うし苦しかったよね。涼介くんは辛い義務教育を必死で乗り越えて、泣きたい日々も踏ん張って、本当に頑張ってたんです😭ジャニーズ事務所に入る前から涼介くんは本当に頑張り屋さんだった。メンバーからも警戒心が強いと言われる涼介くん。修学旅行もバスからは出られず窓から夜景を見て、文化祭も図書室で過ごさなきゃだめだった涼介くん。自由を手放す代わりに普通の人では見られない景色を見てきた涼介くんの学生時代は本当に過酷で地獄のような毎日だった。でもそんな毎日を幼い頃から乗り越えてきたからこそ、今こうしてジャニーズ事務所に入ってから大変なことがあっても涼介くんはあの頃の経験を生かしていつだって頑張ってる。そんな中、涼介くんは2004年8月12日、バラエティ番組『Ya-Ya-yah』で行われた公開オーディションに見事合格し、ジャニーズ事務所に入ったよね👍✨これが涼介くんの全ての始まり。涼介くんがジャニーズに入れたのは全て涼介くんの大切な御家族のおかげ。もし涼介くんがジャニーズに入っていなかったら私はこんなにも素晴らしい人には出会えなかったし私の毎日が幸せなのも涼介くんのおかげだしこんなにも夢中になれる人は涼介くんだけだしもう本当に涼介くんの御家族には感謝してます😭👍✨涼介くんをジャニーズ事務所に入れてくれて、本当に本当に本当にありがとうございます(>_<)❤その後、2004年9月には涼介くんはジャニーズJr.としての活動を開始。ここから涼介くんの大きな壁とたたかいながらの血の滲むような努力の日々が始まるのです。マイクを手に持つまで2年もかかり、今ではマイクを持って歌う涼介くんの姿が当たり前だけど当時は2年も努力してやっとマイクという素晴らしいものを手に入れることができた涼介くん😭👍✨2006年7月にKittyJr.が結成され、涼介くんはリーダーとして活躍し、キラキラの笑顔や可愛らしいアイドルらしい姿を見せ、人気が少しづつ上がって行った。当時、涼介くんは常に笑顔を意識していて、とにかく沢山笑ってて、そんな姿は今では愛おしくてたまらないし涼介くんの笑顔は幼い頃から変わらないままだなって。2006年7月1日にはドラマ『探偵学園Q』でテレビドラマ初出演をし、2007年7月3日〜9月11日には同じく『探偵学園Q』の初の連続ドラマを務め、天草流という天才美少年役をやり、初演技にしてはものすごく吸い込まれるくらい迫力ある演技を見せてくれた😭👍✨まだJUMPとしてデビューする前で、必死にダンスの練習を日々続けていたJr.時代だったのに、もうドラマのオファーが来て、デビュー前からドラマ出演ができた涼介くんは、きっとこの時からジャニーさんや様々な人に涼介くんの頑張る姿や努力が伝わっていたんだと思うしこの時から涼介くんにはスター性があったんだと思う。初ドラマで、初めての台本、初めての共演者、初めてのことだらけの中で緊張していたと思うけど涼介くんは俳優としての道のスタートをしっかり切り開いていて本当に感動😭10回以上NGを出してしまったのが悔しくて、それ以来例えナレーションの台詞であっても全部覚えるようにし、一生懸命な姿を見せ、そこから涼介くんの良さや魅力、演技力の素晴らしさや、努力家な姿が沢山の人を刺激し、更に人気も上がり、その後からドラマのオファーなども増えていき、忙しくなる涼介くん。1度はNGを沢山出したりなど失敗はあったけど、そこで妥協せずに、自分のとこ以外のセリフまで全部覚え、自ら成長しようと努力した当時の涼介くんは本当にその頃から今と変わらないくらい頑張り屋さんだね👍✨何と言っても涼介くんの最大にかわいい時期のあの美しい顔がたまらなく好きで、1時期天草流くんをトプ画にしてた時もあったなww顔全体がぷくぷくしててお餅みたいで本当に可愛くて愛おしくて(;_;)♡はにかんだ天使のような笑顔と、冷静さを表す無表情とのギャップに萌えたし、どれだけあの役に命を吹き込んでいるのか、その表情だけですごく伝わってきたし、初演技なのに役にすごい入り込んでいて、ひとつひとつの演技に全力を注いでる感じがしてもう初演技にして早くも俳優山田涼介様の風を感じた👍󾭠2007年1月からは中島裕翔、知念侑李、京本大我、森本龍太郎、森本慎太郎と共に6人でJ.J.Express ちびっこチームとして活躍👍󾭠2007年にはHey! Say! 7が結成され、シングル「Hey! Say!」でCDデビュー、同じく2007年、9月24日にはHey! Say! JUMPが結成され、メンバーとして11月14日にシングル「Ultra Music Power」でメジャーデビューした👍✨涼介くんはJr.時代、デビューは絶対ないなと思っていたような子だった。ホウキで はいたらすぐに消えるようなJr.だったんです。でも沢山努力して、とくに得意なダンスを誰よりも一生懸命練習して諦めず自分で必死に成長をしようと頑張ったからデビューすることができた。涼介くんの努力は沢山の人に伝わったはず。当時まだ体が小さかったから大きく踊ることを意識してとにかく自分なりにいっぱい努力して、得意なダンスをまずは認めてもらえるように必死で頑張ってる涼介くんの幼い頃の頑張る姿は今でも忘れない😭👍✨いつ消えてもおかしくないようなJr.でも諦めることなく最後まで全力で頑張っていて、そんな姿は今では本当に愛おしい。そして涼介くんの努力が認められ、ついにデビューを果たした涼介くんはひとつステップを上がれた瞬間で、本当に嬉しかったと思う。その後からはHey! Say! JUMPとして活動し始め、メンバーの端にいた自分が嫌で悔しくて、センターになるために自宅で3時間のダンスの練習を行い、Jr.の頃から鍛えてきた素晴らしいダンス力でジャニーさんからも認めてもらえ、元々ダンスもレッスンの時、すみの方で踊ってて鏡にも写れなかった涼介くんが、Hey! Say! JUMPの絶対エースとなり、元々裕翔くんだったセンターが涼介くんに変わるという革命を起こしたね(>_<)その日から裕翔くんと涼介くんの関係は少しぎくしゃくしていたが、それでも涼介くんはセンターとして頑張り続けた😭✨センターになってからますますドラマのオファーも沢山来て、今までダンス一筋で頑張ってきた涼介くんはお芝居にも力を入れるようになり、俳優としての道も切り開き始めた。今では涼介くんのことを尊敬している、目標にしているJr.が非常に多くて、きっと涼介くんの頑張りや素晴らしさがJr.の子達に伝わったんだと思う❤ 「 1%の可能性を100%信じてほしい。一度の挫折で諦めてほしくない 」涼介くんがJr.の子達にアドバイスした言葉(;_;)♡涼介くんはずっとJr.時代、1%の可能性だけを信じて、頑張り続けていたからこそ、そのようなアドバイスをしたんだと思う。時には失敗や、乗り越えなくてはならない壁だってあった。涼介くんが滝沢くんの舞台にJr.のころ出させてもらっていた時に、Venusで履いていた袴がドンって落ちたという恥ずかしい出来事があり、Jr.だとしてもさすがにまずかったと思ってしまった涼介くん。でもそういう失敗もあってこそ、涼介くんはここまで成長できた😭👍✨涼介くんもJr.の時やデビューした時からずっと今まで辛いことや苦しいこと、泣きたいことを乗り越えて、最初はデビューなんて有り得ないと思ってた涼介くんだけど得意なダンスを中心に沢山努力していろいろな壁にぶつかってここまで成長できたから、失敗は成功のもとというのは本当なんだなって感じた(>_<)2008年に入ってから、涼介くんにドラマのオファーが殺到し、1年に複数のドラマをやるというハードなスケジュールを経験。2008年1月12日〜3月8日には『1ポンドの福音』で向田勝己 役を、同じく2008年4月12日には『先生はエライっ!』で群青隼人 役を、同じく2008年6月14日には『古畑中学生』で古畑任三郎 役を、そして同じく2008年10月11日〜12月13日には『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』で高杉東一 役を務めた👍✨デビューしてまだ少しなのにこんなにも沢山、ドラマに出れたのはきっとデビューする前からの涼介くんの血の滲むようなJr.の頃からの努力の成果なんだと思う。涼介くんが小さい体で必死にダンスや歌など頑張っている姿にジャニーさんが胸をうたれ、ドラマや俳優業での活躍の場を広げてくれたんだと思う(;_;)♡1番初めの探偵学園Qと比べてみると、少しづつ演技にも成長が見られるし、同じ2008年のドラマでも確実に成長してると感じられるくらい迫力ある演技が印象的。スクラップ・ティーチャーではメンバーとも一緒に撮影ができたから、涼介くんも安心だったと思うし、現場はすごく穏やかだった。ドラマ以外にもライブやバラエティ番組、歌番組など様々な場所で次から次へと活躍して行く涼介くん。バラエティ番組では少しづつ素の自分を出していくようになったり、モノマネが得意という自分の特技も言えるようになったりなど、少しづつ成長を見せてくれた👍✨2009年6月、NYC boysを結成し、2010年4月7日、NYCとして、シングル「勇気100%」でCDデビュー。Hey! Say! JUMPと掛け持ちになった涼介くんは忙しい毎日となり、それでもひとつひとつの仕事を丁寧にしっかりとやり抜いた❤そして2009年8月29日には『24時間テレビスペシャルドラマ』『にぃにのことを忘れないで』で川井優治 役を務めた。初めて24時間テレビドラマに出演した涼介くんはきっとプレッシャーもあったと思うし人1倍に責任感が強い涼介くんにとっては貴重な体験だったと思う👍✨実話をもとにした作品だから、丁寧に演じている涼介くんのその演技力に感動した😭👍󾭠そして同じく2009年10月3日には『左目探偵EYE』で田中愛之助 役を務め、続けて2010年1月23日〜3月13日には『左目探偵EYE』田中愛之助 役として連続ドラマ初単独主演。涼介くんは高所恐怖症で、怖がりなところがあるから綱渡りなんて怖くて仕方ないと思うのに、2010年からライブ『SUMMARY』で綱渡りを披露。しかもただ綱渡りするだけじゃなく、メンバーの大ちゃんも一緒にパフォーマンス的な綱渡りもやり抜いた涼介くん😭👍󾭠きっとすごく最初は不安だったと思うし練習では沢山失敗して怖くて逃げ出しそうになった時もあったと思うけどそれでも涼介くんはファンの期待を裏切りたくないから最後まで全力でやり抜いた(;_;)♡苦手なことも、仕事となればやり抜くことができるのはやっぱり涼介くんの1番の魅力であり良さであり本当に今ではそんな涼介くんに憧れるJr.は沢山いると思う。涼介くんの綱渡りの歴史をまとめると、SUMMARY2010、SUMMARY2011、2012〜2013年 JOHNNYS' World、2015年ゼウス、2016年 VS嵐、と複数回に分かれて何度かテレビの前で綱渡りを披露してる👍✨綱渡りはできてもいたジャンでは吊り橋が渡れない涼介くんは、そこはバラエティとの区別をしっかりしている証拠。涼介くんはバラエティでは幼い頃からしっかりお決まりの笑いを取りに行くことだってしっかりしていたし、ドラマやライブ以外にも、バラエティや雑誌の取材など、様々なところで涼介くんは自分なりの工夫をしていて、もう本当に仕事に関しては完璧な面ばかりの涼介くん(;_;)♡「壁にぶち当たったほうが燃えてくるタイプだし、『今日はこれを達成する!』って毎日の課題を細かく設定しながら生きていたい。毎日の生活の中に課題を見つけることが今の僕の課題。」これが2010年の涼介くんの言葉😭👍󾭠もう本当に昔も今も変わらないこの素晴らしい考え方が素敵すぎて好きすぎて、どんなに大きな壁にぶつかっても立ち上がる涼介くんの素晴らしい姿に感動するし日々課題に向かって成長しようとする涼介くんの前向きな姿にも感動でとりあえずもう本当に大好きが止まらない、、2011年9月9日にはハリウッド映画『スマーフ』日本語吹き替え版で、主人公・クラムジー役を担当。2012年1月2日には『知られざる幕末の志士 山田顕義物語』で山田市之允(山田顕義青年期) 役を務め、同じく2012年1月14日〜3月17日には『理想の息子』で鈴木大地 役を務めた。そして2012年春、堀越高校を卒業した涼介くん😭卒業証書を持って、少し目がうるうるしてる涼介くんを見た時、私も自然と涙が出た😭✨ずっと高校と仕事を両立させて、毎日しっかり高校に通い続けた涼介くんは本当に素晴らしいと思ったし両立させるのは大変だったと思うけど乗り越えることができた涼介くんは我慢強いし本当に頑張り屋さんだなって思った。しっかり高校の知識を学んで、お芝居や仕事上での知識も学んで、少しやんちゃしてた時期もあったけどそれも涼介くんの良さだしそんな涼介くんも大好き❤2013年1月9日、シングル「ミステリー ヴァージン」でソロデビューをした涼介くん。オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を獲得するほど、沢山の人から愛される曲となった👍󾭠2013年1月12日には『 金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件』で4代目・金田一一役を務めた。セリフは覚えることが沢山あるけど、オファーをもらったからには妥協するわけにはいかないという涼介くんの強い意志と諦めない気持ちが本当に素晴らしかった😭👍✨そして2013年8月24日には2回目の出演となる24時間テレビスペシャルドラマ『今日の日はさようなら』で原田信夫 役を務めた。実話をもとにした作品だから大切に演じなくてはならないという涼介くんのプレッシャーがすごく感じられて、この時初めて感じたのが涼介くんの役作りに対する熱い想い。少しでもその役に入り込めるようにと、涼介くんが3日間絶食し演技に挑んだ。演技のために自分の体まで変えて、命がけで役作りをする涼介くんは本当に俳優としての実力がすごくあると思うし、どれだけお芝居に命をかけているのかすごく伝わってきて、初めてその時、涼介くんの演技に感動して号泣した😭✨そして涼介くんのその努力が実を結び作品賞、優秀賞を受賞❤本当に努力家で、その涼介くんの努力は沢山の人に認めてもらえるくらい素晴らしいものだとあらためて感じさせてもらった(;_;)♡2014年1月4日には『金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件』で金田一一 役主演を務め、同じく2014年1月12日には『金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件』でまたまた金田一一 役を務め、同じく2014年7月19日〜9月20日には『金田一少年の事件簿N(neo)』で連続ドラマとして金田一一 役を務めるという活躍っぷりを見せた👍󾭠2014年10月25日、11月29日、12月6日には『地獄先生ぬ〜べ〜』で第3話オープニングナレーション、第8話・第9話で絶鬼 役を務めた。2015年3月21日には映画『暗殺教室』で潮田渚役として映画初主演をした👍󾭠ずっと幼い頃からドラマ一筋で活躍し続けてきた涼介くんがまたステップを上げて映画という本格的な俳優の世界に入り、ドラマとは違った雰囲気の中、涼介くんは納得がいくまで演技を何度も何度もやり直したりなどして、ドラマでは時間が決められているけど映画では決められてないから何度もやり直しがきくという涼介くんにとっては初めてのスタイルに今まで以上に真剣になっている涼介くんの演技力が素晴らしかった😭👍✨そして涼介くんの初映画にかける熱い演技が評価されて第39回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞😭👍󾭠本当に努力の成果だし初映画にして賞を取れる素晴らしさは本当に誰もが認める素晴らしい演技力だと思う❤2015年8月22日には3回目となる24時間テレビスペシャルドラマ 『母さん、俺は大丈夫』で佐々木諒平 役を務めた。このドラマに関しては語りたいことが多すぎて、まず前回の今日の日はさようならの時と同じく役作りに対する努力がまた今回も素晴らしくて、食事も意識して脱食したり、一緒にメインパーソナリティを務めたV6の方々と食事に行った時には、『僕は役作りのためダイエット中なので』としっかり役作りを意識していて、本当にもうその頑張る姿に私はどうしたらいいかわからないくらい感動した😭役作りのためにこんなにも我慢をしてとにかくお芝居一筋でいる涼介くんの素晴らしさに胸を打たれたし、ドラマでは急性脳腫瘍という難病をかかえるサッカーの大好きな少年役を演じ、すごく複雑で演じるのも大変な役をプレッシャーの中で迫力ある演技を見せ、沢山の人に感動を与えることができた😭👍󾭠壁を殴るシーンや病人の弱っている時のシーン、痙攣のシーンや他にも様々なシーンひとつひとつに涼介くんの努力を感じたし、すごく大切に演じているんだなって伝わってきて、私は今まで見てきた涼介くんの演技の中で1番感動して、本当に涼介くんの良さが伝わってきた❤2015年11月7日には『グラスホッパー』で蝉 役を務めた👍󾭠撮影に挑む3ヶ月前からナイフ使いを練習してて、監督さんは当初はCGも考えていたけど涼介くんの動きを見て『使わなくても良さそうだね』って言ってくれた。これが山田涼介の実力❤本当にスタッフや監督もびっくりするくらいの演技力で、本当にさすがデビュー前からドラマに出ているだけあるなって。そしてその努力が認められ、第25回日本映画批評家大賞・新人男優賞を受賞😭👍󾭠本当にもうこの時点で沢山の賞を取っていて、涼介くんがどれだけ努力家で素晴らしい演技力の持ち主なのかすごい分かるし、どれだけの人に認めてもらえたのか伝わってくる❤2016年3月25日には『暗殺教室 卒業編』で潮田渚 役を務めた。カーデガン姿の涼介くんがすごく印象的で、最後殺せんせーを泣きながら殺すシーンが耐えられないくらい感動で渚の表情がすごく役に入り込んでた😭👍✨こうして映画に出て、大きなスクリーンに映る涼介くんを見ていると俳優山田涼介の魅力がすごい溢れ出ていて、映画はバラエティ山田涼介やアイドル山田涼介とはまた違った山田涼介を感じられる素晴らしいものだと思う❤2016年10月17日〜12月19日には『カインとアベル』に高田優 役で月9ドラマ初主演をした。第7話の取締役就任を命じられるシーン、台本ではすんなり受け入れることになってたらしく、でも「俺は、監督さんに自身、Jr.の頃の経験もまじえてその考えを伝えて、台本になかった“取締役なんて俺には無理です”っていうセリフを急遽追加してもらった」と真紅で言っていてすんごい感動した。幼い頃からの沢山のお芝居の経験を生かして、自分なりの方法で演技をやり、セリフを追加してもらうという工夫もして本当に素晴らしいと思った👍󾭠視聴率もあまり上がらなくて過去最低記録になってしまい、不安やプレッシャーがかかった涼介くん。苦しいこと、辛いこと、沢山あったけど現場が明るい雰囲気で辛いことも忘れるくらい楽しい現場だったとメイキングで涙を流しながら言ってる涼介くんの姿を見て、クランクアップで泣けるくらいお芝居にいろいろな感情を持って取り組んでいたんだなってすごい伝わった😭👍✨2016年はなんといってもアカデミー賞 新人俳優賞、更には月9主演に主演映画、忙しい中でLIVE構成も自ら引き受けてくれたね。本当に涼介くんの活躍に拍手したい😭👍󾭠幼い頃からジャニーズでも俳優でもソロでも大活躍の涼介くんが大好きで仕方ない❤そして2017年はとくに大忙しだった涼介くん。今までの中で1番というくらいすごく努力した1年だったと思う👍✨2017年9月23日には『ナミヤ雑貨店の奇蹟 』に敦也 役で主演を務め、同じく2017年12月1日には『鋼の錬金術師』でエドワード・エルリック 役を務めた👍󾭠(内容は文字制限により省略します)そしてナミヤとハガレンでの涼介くんの努力が認められ、第91回キネマ旬報ベスト・テン・新人男優賞を受賞👍󾭠2017年は本当に2本の主演映画という大きなものを背負ってすごく頑張ってくれたね😭2018年1月13日には『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』で北沢秀作 役を務めた👍󾭠こちらも努力が認められて、第96回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞、主演男優賞、第2位を受賞😭✨などなど涼介くんはジャニーズ事務所に入ってから本当に様々な努力を積み重ねてきた。その努力は確実に結果となって表れているし年々涼介くんは成長を遂げている。ほんと昔の涼介くんの映像を見ると湧いちゃうんだよね(>_<)特に声変わり前の涼介くん好きすぎて、声変わり前と声変わり後を比べると本当に成長してるの。涼介くんは演技とかダンスとか外見とか心とかも、もちろんだけど人間性とか声とかもしっかり成長している😭👍✨声変わり前の涼介くんの声が本当に癒しでずっと聞いていられるくらい癒しで、何よりその声変わり前の幼い声を聴くと頑張ってるんだなってすごい伝わってくる。涼介くんはJr.時代からずっと突っ走る勢いでものすごく頑張ってた😭とにかく周りに頑張りを認めてもらいたくて、誰かに褒められたくて、そんな想いからガムシャラに頑張って必死だった涼介くんの幼い頃の姿には本当に感動した大好きだよ❤いつだって諦めず前に進み続けてきた涼介くんのJr.時代からの努力があったからこそ、今こうして沢山の人に努力を認めてもらえる存在になれたんだと思う👍✨本当に本当に今の涼介くんも昔の涼介くんも全部含めて大好き❤これからも涼介くんだったらきっとどんなことも頑張れるって信じてるし今までに見たことのないような涼介くんの姿をこれからも沢山見たい(>_<)頑張ってね涼介くん大好き😭❤9月1日にまた成長した涼介くんの姿を見れること楽しみにしてる❤涼介くんを初めて知った時のときめきも初めて肉眼で見た時の輝きも涼介くんに関わる1つ1つの出来事が私の大切な思い出。好きになって出会えて本当に良かった。あらためてジャニーズ事務所に入ってくれてありがと❤涼介くんはジャニーズ事務所に入ってから今日までの14年間、本当に成長したと思うしとにかく諦めずにいつだって頑張ってた👍✨本当に努力家な涼介くんが大好きなんです🐶🎀ずっとずっと大好きでいるし誰にも負けないくらいずっと涼介くんだけを愛し続けるから🙈💭💗もう一生涼介くんから離れないし涼介くんの成長だけをこれからもずっとずっと見守り続けます(>_<)❤


これからも涼介くんに沢山幸せもらって涼介くんとの思い出を沢山作って行きます❤
涼介くん大好き愛してる❤❤


今回も長くなりましたが涼介くんの魅力や良さ、私の涼介くんへの愛が沢山伝われば嬉しいです(;_;)♡
山田涼介応援隊
(山田担トップリーダーより)🌸