渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -216ページ目

ある一日

少しばかり風が強くても空気の乾いている静岡では、むしろ心地は良いというものだ。

きょうはCMながらエリートサラリーマンの役で、髪を短くした。

今夏(こんか)クランクインする役柄は普段の長さがベストだが、2カ月もあれば、少し戻るだろう。


青空と雲のコントラストを眺めに壁1面をそのままガラスにしたような窓からビルを見下ろすと、少ししたところにガンダムがある。お台場にあったものだ。


ところが高層の建築物から眺めるそれは、ネットに溢れている写真とは比較にならないほど小さく見える。

たしかに足元に散らかるひとびとはアリほどだが、周りがそれらを含めて見下ろしている。

痛くない方法を知りたい。

忙しさを理由にパートナーを放っておくことが多く、そのたびにとてつもなく痛い思いをしてきた。


頭角を現す人はいつもマメで、そんなじぶんは驚き、そして尊敬してきた。
いつしか同じようになろうと思った。

そうした人たちに出会わなければ、そうした視点を持つこともなかった。


じぶんが前のめりに行動しているときには、達成感がある。やった気になる。
でも相手がそれを望んでいるかは、また別だ。


うちのめされ、マイペースを取り戻したときに、求心力を得た。
力ずくでは手に入れられないものばかりだった。


なにが正しいのかは、やってみなければ判らない。


絶望することも、ぼくにとっては糧(かて)だ。
もうすこし痛くない方法があるのかもしれないが。

6月21日〜6月27日に投稿したなう